第5話 夢が現実に
子供の頃に当たり前に感じていたレーザー銃。
実現が難しいと知ったのは社会人になってからだった…
その夢が、あの国で実現してしまった。
そう中国である。
射程距離800m…充分やないけ。
人体に照射すると炭化するのだそうだ。
「今まで感じたとこの無い激痛が襲うでしょう」
嫌な事をシレッと…。
ちなみにリチウム電池で2秒照射で1000回撃てる。
価格は166万円
不可視で無音。
可燃性の衣類を身に着けていればアッと言う間に火だるまだそうだ。
欠点がねぇ…
恐るべし中国。
ドローンに火炎放射器を搭載したそうだし…こりゃ在り得るぜ対アメリカ。
現存生物のDNA解析保有も世界一だそうで、思うに…
世界を1回リセットしたいんじゃないか?
その野望の果ては…ゾワッとする話である。
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