第117話 11月6日。

こんばんは。


今日は昨日の分まで仕事をしよう!

と思いつつ、

全然捗らない1日でした。


そして、君にも、

何か話せることが見つからない位に

何も無い1日でした。


唯一 、ドラマで鎌倉を見て

行きたいなぁと思いました。


割と行ける距離なので

いつも行きたいなぁと思っているのに

行かない(笑)


買おうと思っていて買わない。

行こうと思っていて行かない。


もう買おうとも行こうとも思ってないでしょ!

と怒られるレベルですね。


思い立ったが吉日!とばかりに

突然行くしか方法は無さそうです。


いつか行くかな〜。

行かないかな〜。


…どうでもいい話ですね(笑)


もし行ったら君に伝えますね。



さぁ、小説も残すところ本当にもう少しです。


あとがきとかあった方がいいのかなと

思い始めているくらいに。


私は次の物語の中で、

溺れかけているので(何度も書き直している状態)

本当はその話をここでしたいくらいです。

…が!

それは始まってからのお楽しみということで。

(待ってない!?)


強いて言うなら、

人ってあれこれモヤモヤしている時こそ

何かが書ける気がする!!

と思うのでした。


だから今書かなきゃと思って

色々疎かにして書いています(笑)


内容とは全然関係ない話ですが(笑)


とりあえず、その話は来週に!


もうすぐ最終回の物語も、

次に書いている物語も

君に何か伝わる話になればいいなぁと

思っています。



では、今日の私には何も無かったので、

君の話を沢山聞かせてください。


モンブランと紅茶を用意して待っています。


では、後ほど。



明日が君にとって、

ゆるく優しく楽しい1日になりますように。


また明日。


おやすみなさい。

















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