第99話 10月19日。

こんばんは。


1日というのは、

本当にあっという間ですね。


私は昨日と同じく、

頭痛は続くものの

薬によって治り

しわ寄せを解消すべく、

仕事をしました。


あー、やっと今週分の仕事が終わったーー!


もう来週分はいつも通り、

来週にやることにします(笑)

もしくは、明日ちょっとだけ気が向いたら。


そうそう、今日も私のポンポンマットが

遠く離れた青森の素敵なカフェにて

置かせてもらっていました。


とっても嬉しいことです。

銭ゲバ発言していた私でも、

売れる売れないに関係なく嬉しいと

思っています。


誰かの目に触れて、

もしかしたら何かを思ってくれている人が

いるかもしれません。


そう想像するだけで楽しいのです。


それに、素敵な空間の1部となっていること。

それだけですごいことです!!


遠くにいながら、

そんな素敵なひとつに私も入っているみたいで

本当に幸せな気分です。


君にも見て欲しいなぁ。

とっても素敵なカフェなんです。


いつか、君とそこで待ち合わせ出来たら

またまた素敵ですよね!


美味しいコーヒーやカプチーノを飲んで、

つい長居してしまった事に気づく。

そして、そこを出てもまだ話し足りない私達は

どこまでも続く遊歩道を歩く。


そして、疲れたらベンチに座って…。

またおしゃべり(笑)


そんな日が1日でもいいから欲しいなぁと思うのでした。


いつか、いつか必ず!!



それまでは、

秘密の通路での待ち合わせをこれからも

よろしくお願いしますね。


今日はストールをにかけて会いに行くので、

君が寒かったら一緒にくるまりましょう。

ブランケットも持っていこうかな。

黄色の(笑)


そして、温かいホットチョコレートを持っていきます。(ココアと同じなのかな?でも名前が美味しそう 笑)


好きな人のどんな所が好きかとか、

そんな色んな話をしましょう。



明日も君にとって、

ゆるく優しく楽しい1日になりますように。


また明日。


おやすみなさい。




  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る