第36話 8月17日。

すごく暑い1日でしたね。

買い物に出ただけで溶けるかと思いました(笑)


そして、今日から綿矢りさの「ひらいて」を

読み始めました。

相変わらず気の強い女の子の片思いの話なのですが、(そういうものが多い印象)

なんと、片思いの男の子が読んでいた手紙を

盗んで読んでしまうのです!!


そこまで読んで、本を閉じました。


これからどんな話になるかは、

少しあらすじを読んで知っていて

私が今書いている小説とは違う事は

知っているのですが、

影響を受けるだろうなぁと思って

やめておきました。


って、結局今まで読んできた色んなものから

既に影響を受けているのですが。


ただ、あまりにタイムリーだったので、

お預けにしておきます。


でも、女子目線の男子を見る感じ。

この前読んだ「1ミリの後悔もあるはずもない」を

思い出しました。


どの小説に出てくる女の子も少し年齢より大人っぽい気がするのは、私だけでしょうか?

小説ってそういうものなのかな?


それに比べて、中学3年生になっても、

「花いちもんめ」をやっていた私は

お子様で脳内お花畑の中をスキップしていた感じがします(笑)


君はどうでしたか?

ちゃんと年相応でしたか?


私の心の年齢は、

19歳くらいで止まってしまった気が……。

いや……14歳かな?(笑)


かと言って実年齢は早足で進んでいるので、

心がいつも走って追いかけています。


追いつく日はくるでしょうか?


こうなったら、追いつかなくてもいいか!(笑)


君が私と一緒に歩き続けてくれるなら

何歳でもいい様に思います。


いつまでも、

今と変わらない様な話題で笑ったり泣いたり

しましょうね!



では、明日も君にとって楽しくて素敵な1日に

なりますように。


また明日。


おやすみなさい。








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