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  • ACT3への応援コメント

    前々からシナモンスティックが印象的だった乾さんですが、このお話で焦点があてられたのでずっと気になっていた事をお聞きしたいです。
    どうして煙草の代わりにシナモンスティックをチョイスされたのでしょうか?
    今後読むお話に書いてあったり、もしくは過去のお話に書いてあったらすいません。

    作者からの返信

    感想有難うございます。
    乾は元陸上自衛官でして、最精鋭と呼ばれる第一空挺団に所属しており、狙撃手を目指しておりました。

    (詳しくは『oh my papa』に記させて頂きました)

     ヒントはそのくらいですかね。

     まあ、何も咥えさせないと格好がつきませんから、シナモンスティックをチョイスしたわけです。

    編集済
  • ACT3への応援コメント

    ワルサーをぶっ放す美女……こういう世界観、大好きです。嫌煙の進む世の中では、ハードボイルドな探偵さんも煙草ではなくシナモンスティックを咥えるのですね。

    シリーズ化されているようですので、他の作品も読ませていただきます!

    作者からの返信

    感想有難うございます。いえいえ、乾(いぬい)は別に嫌煙家だから煙草を喫わないのではありません。w
    単に彼は「『ある事情』で煙草を暫く止めていたら、それっきり喫わないでも平気になったというだけだ」と、素っ気なく語っています。
    どうして彼が煙草を止めたのか、その点は作者である私にも分かりません。しかし煙草の煙自体は嫌いではないようで、事実隣で煙草を喫われても、一向に平気な顔をしてますからね。
    今後ともお読み頂けると嬉しいです。


    編集済
  • ACT1への応援コメント

    斬新ですね!

    作者からの返信

    感想有難うございます。
    ハードボイルドを踏み外さずに、血なまぐさくもなく、また依頼もなく?
    この先どう展開していこうかと、私自身も楽しみであります。