〆:いつか、貴方の言葉で好きを綴るまで

 ここまでお付き合いいただきましてありがとうございます!

 実は、大変申し上げにくいことがひとつ、あるのです。


 それは……

 


 ワンチャン、

 金髪巨乳エルフを期待していた貴方‼ ‼(血涙)


 クッソ短いレビューのテンプレを書いてるだけのおっさんなんじゃ~‼


 そしてそのテンプレレビューだって全然大したものじゃあ、ない。

 ですが、それで構わないとも思うのです。

 趣旨説明でも語りましたが、このテンプレートはレビューを書きたいけど書けない人向けのものです。

 しっくりきたなら使ってみればいいし、慣れてきたら自分で書いてみればいい。いわば自転車の補助輪みたいなものです。

 大事なのは中身です。それも読んだ貴方の中身です。


 なんか良かった、それを言葉にしてみたい。


 そんなウズウズが芽生えたなら、それを表に出してみる。それは新鮮で楽しいことだと私は思うのです。


 やったことがないから難しい。

 初めてだから、物凄く稚拙な出来栄えだった。


 おーるおっけー‼ というより、当たり前っ‼

 だから、補助輪付きでもやってみたらいいじゃん!

 と、私は思うのです。


 ものは試しといってはアレですが、テンプレレビューでも書いたらきっと作者さんはイイネ!を押しますよ。多分、かなりスピーディーに‼(笑)

 ただ、喜んでくれる作者さんと貴方自身のために、レビューの文面はテンプレでも中身はホンモノでお願いしますよ! これは本当に!

(私のテンプレのポイントは読了した上で評価してます、という点ですので)


 で、きっとそのうち自分の言葉で書きたくなってくると思います。

 私のテンプレは短いですから、良かったと思う点とかを足していくといいんじゃないでしょうか。


 まあ、そんなわけで『レビューしてみようぜ!』というお話でした!

 いつか貴方が自分の言葉で好きを綴るその日まで、ほんの些細な助けにでもなれたのなら幸いです。


 ではでは~!





………

……………

……………………

…………………………





「貴方の言葉、待ってるからね。仕方ないじゃない……好きになっちゃんだから」

(ツンデレ美少女@金髪巨乳エルフ)

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