第10話わたしの家に入って色々と教えてくれたへの応援コメント
「企画主は萌えが分からない」企画に参加して頂きましてありがとうございます。
大変恐縮ではありますが、１０話まで拝読したのですが、
どのへんに「萌えキャラ・萌え要素」があるのでしょうか？？
会話が普通に続いているのですが、この後に萌えがあるんですかね？？
作者からの返信
霧里さつねさん、稚拙な文書である私の作品を十話も読んで頂きありがとうございます。
えーと自分の作品に萌えの点を尋ねられると
完全に主観になって恐らく参考になりませんが、応えます。
メインヒロインの峰島冬雅の萌える要素。
普段は笑わない冬雅は主人公にだけ見せる好意を隠さないで想いをぶつけることや、喜びいっぱいの笑顔でしょうか。
常識的と人生哲学での理由で断っても諦めず
斟酌して相手の心をつかもうとして色んな事をしていく。他のヒロインだと自分の容姿には可愛いと自覚していないのが多いですが冬雅は可愛いのは十二分に自覚しています。
幼少期から現在まで、嫌と言うほど称賛され辟易しているほど。
自分の容姿を武器にしてアタックしていきます。
なかなかドキッとした
反応をみせず大人な対応に対して焦燥感を抱いて少しずつ大胆になっていきます。
力を入れているのは萌え要素に欠かせない衣装。
冬雅の趣味は衣装集めで流行や可愛い系などです。得意分野を上手く使ってドキッとさせようとしています。
萌え要素を際立つために欠点も考えています。
その欠点はネガティブな所や思い込みが激しい所など。
長くなりましたが以上です。自分の作品のヒロインの萌え要素を語れて満足していますけど
独りよがり感がスゴイって後になって気づきました。
主観全開でしたが参考の参考になってくれたら幸いです。
この後に萌え要素は、ありますが萌えるかどうかは自信はありませんが。擬似的なお泊り回などになります。
それでは失礼します！
第1話えーと、女子高生に告白された？への応援コメント
「応援コメント書きに行きます」から来ました。
王道的なラブコメになりそうで私は好きです！
作者からの返信
にっしーさんコメントありがとうございます。
純愛で紆余曲折もありながらも王道的になっていると自分ではそう思います。
作品、好きですコメント嬉しかったです！
第1話えーと、女子高生に告白された？への応援コメント
謎すぎる辛口ツッコミ企画にご参加いただき、ありがとうございます。
ツッコミを入れたい部分が、二つあります。
ますば、文章が不自然な点です。
外国語の文章を、翻訳アプリを使って直訳したみたいな、変な文章になっています。
次は、内容です。主人公は隣家に住む女子高生に告白され、振ります。このエピソードを冒頭に持ってきたとき、続きを読みたくなるかを考えてみてください。
既視感があるかどうかを考えたとき、作者様ご自身が「どこかで読んだ記憶がある」と思ったら、そのエピソードは書かないほうがいい。何故なら、既視感があるからです。
既視感がある作品を、読者は求めていない。
どこかで読んだ記憶がある作品は、確実に、日本のどこかに存在しています。
流行りのジャンルを書くときは、作者自身が〝一度も読んだ経験がない〟と断言できる内容でなければならない。この冒頭のシーンは、よくある内容だと思います。
偉そうな発言をして、申し訳ありません。
既視感のない作品を書くのは、非常に難しいですよね。私自身も悩んでいます。
作者からの返信
欠点がわかりました。
次に参考にさせて
いたたきます。
第2話ただ逢うために逢いたいへの応援コメント
こんにちは。
んー所々「あれ？」って引っ掛かります。
”長く一人で本当に親しい人がいなく
相談がいなかったことを。”
「相談できなかった」と言いたのでしょうか、悩みます。
余計なことかもしれませんが、少しペースを落とされてじっくりと勧められたら如何でしょうか。
作者からの返信
くっ、気づけなかった。
一葉さんの仰るとおり
少しベースを落として
ゆっくり執筆するように
します。
コメントありがとうございました。
第2話ただ逢うために逢いたいへの応援コメント
気持ちよく読めないですね。
誤字、脱字、変なところで改行が入る
ここまで酷いと読む気が失せます。
作者からの返信
コメントありがとう
ございます。
なるほど、誤字脱字を
探してみます。
改行は、これあればと
良かれと思ってやったの
ですが駄目でしたか。
参考にして、これからも
書きます
第1話えーと、女子高生に告白された？への応援コメント
流されてる流されてるよー。
しかしギャン泣きは笑いました。
すごいストレートな子でグイグイきますね。
しかしそれがいいですね！
作者からの返信
感想コメントありがとうございます！
メインヒロインの冬雅は好きな相手にいつでもグイグイとストレートに行きますからね。もはや勇気の塊ですよ。