魔導剣士少女リウルと魔導師ガハルは朝早くに目覚めてそれぞれベットのふちに置いたカバンと剣と杖を持って宿屋を出てジラナ国の右下の城下町の右上の訓練場の左中心のクヤラ宮殿の左上のヤラダ砂漠へと向かって歩いて行きヤラダ砂漠の中を歩いて行くと沢山のミミク、ラミガと言う魔物が居た

魔導剣士少女リウルが剣を取るとミミクに攻撃された

魔導剣士少女リウルは魔導師ガハルにこう言った

リウル>>>>ガハルさん、貴方はペンギンの魔物をお願い

魔導師ガハル>>>>分かった

ミミクは蚯蚓の魔物でリウルに向けてリウルの動きを封じようと砂地獄を作り出してきたがリウルは砂地獄を交わしていき魔力を剣に流していきファイアトルネイドソードと言って炎の竜巻でできた強力な剣でミミクに攻撃していきミミク倒した

ラミガは氷属性のペンギンの魔物でガハルに向けて氷の氷柱や光線を出してきて攻撃してきたがガハルは攻撃を交わしていき杖をラミガに向けて杖に向かってイナズマクロスと言って雷でできた先の尖った十字架を出してラミガに攻撃していきラミガを倒した

魔導剣士少女リウルはカバンの中からポージョンを二本出して魔導師ガハルに一本渡した

リウル>>>>ガハルさん、これをどうぞ

魔導師ガハル>>>>有難う、リウル

魔導師ガウルは魔導剣士少女リウルにポージョンを貰ってポージョンを飲んで日お休みした

魔導剣士少女リウルもポージョンを飲んで一休みした

そして魔導剣士少女リウルと魔導師ガハルは一休みを終えてヤラダ砂漠の北にあるウダム国へとヤラダ砂漠の出口から入っていく

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