第23話南の大陸の南のコリス国へ

魔導剣士少女リウルと魔導師ガハルは朝早く目覚めてそれぞれベットのふちに置いたカバンと剣と杖を持って朝早くに宿屋を出てワルス国の左中心にある ワタハ城の右隣の訓練場の右上の城下町の右下の南の大陸の南のコリス国行きの船乗り場に向かって歩いて行くとそこには数少ないワルス国民が居た


そして船の船長が船のエンジンを切り搭乗口のボタンを押して搭乗口の扉を開けて数少ないワルス国民を乗せた後魔導剣士少女リウル達に近づいきて声を掛けてきた


船長>>>>お前達も乗るのか

リウル>>>>はい、乗ります

魔導師ガハル>>>>あぁ

船長>>>>お前達名は?

リウル>>>>リウルです

魔導師ガハル>>>>ガハルだ

船長>>>>俺の名はジムルだ、よろしく

リウル>>>>よろしくお願いします

魔導師ガハル>>>>よろしく

リウル>>>>ジムル船長、南の大陸の南のコリス国へとこの船で何分で着くんですか?

魔導師ガハル>>>>俺もその事が気になってたんだ

ジムル船長>>>>45分だ

リウル>>>>分かりました

魔導師ガハル>>>>分かった

ジムル船長>>>>船の操縦室から何か珍しい生き物が見えたら教えるぞ

リウル>>>>分かりました

魔導師ガハル>>>>分かった

ジムル船長>>>>そろそろ船を出すから二人とも船に乗れ

リウル>>>>分かりました

魔導師ガハル>>>>分かった


二人はそうジムル船長に言った後船にの右甲板の席に座った後ジムル船長も船に乗ると搭乗口のボタンを押して搭乗口の扉を閉めて船のエンジンを掛けて行為X


ジムル船長>>>>船を出すぞ


そう言って汽笛を鳴らしてワルス国の船乗り場から船を出した


そしてワルス国の船乗り場を船が出て15分後、ジムル船長が操縦室からこう言った


右の甲板の右の海にシャチが泳いでいるぞ


その声が聞こえた魔導剣士少女リウルは魔導師ガハルにこう言った


リウル>>>>ガハルさん、見に行ってみましょう

魔導師ガハル>>>>そうだな、見に行こう


二人はそう言って右甲板の席を立ち右の海を見た


右の海を見るとそこにはシャチが泳いでいる


二人はこう言った


リウル>>>>逞しいですね

魔導師ガハル>>>>カッコいいな


そして二人は右甲板の席に戻り席に座った


そしてシャチを見て15分後、ジムル船長が操縦室からこう言った


左甲板の左の海にクジラが泳いでるぞ


その声が聞こえた魔導剣士少女リウルは魔導師ガハルにこう言った


リウル>>>>ガハルさん、見に行ってみましょう

魔導師ガハル>>>>そうだな、見に行こう



二人はそう言って右甲板の席を立ちから左甲板の左の海を見た


左の海を見るとそこにはクジラが泳いでいた


二人はこう言った


リウル>>>>大きくて逞しい姿だ

魔導師ガハル>>>>凄く大きいな


そして二人は右甲板の席に戻り右甲板の席に着いた


そして、クジラを見て10分後、ジムル船長が操縦室からこう言った


右甲板の右の海にウミガメが泳いでいるぞ


その声が聞こえた魔導剣士少女リウルは魔導師ガハルにこう言った


リウル>>>>ガハルさん、見に行ってみましょう

魔導師ガハル>>>>そうだな、見に行こう


二人はそう言うと右甲板の席を立ち右の海を見た


右の海を見るとそこにはウミガメが多いでいた


二人はこう言った


リウル>>>>おっとりとした気分になる

魔導師ガハル>>>>優しい気持ちになって心が癒される


そして二人は右甲板の席に戻って座った


そしてウミガメを見て5分後、船は南の大陸の南のコリス国の船乗り場に着いた


そしてジムル船長が船のエンジンを切り搭乗口のボタンを押して搭乗口の扉を開けてワルス国民を降ろした後魔導剣士少女リウル達を降ろした後ジムル船長も搭乗口から降りた


そして魔導剣士少女リウルはジムル船長に近づき声をジムル船長に声を掛けた


リウル>>>>ジムル船長

ジムル船長>>>>なんだリウル?

リウル>>>>短い時間でしたが貴方のおかげで珍しい生き物に見る事ができました、有難うございました

ジムル船長>>>>いえいえ、船の旅は楽しかったか?

リウル>>>>ハイ。楽しかったです

ジムル船長>>>>楽しかったら良かった

リウル>>>>私達はこれで失礼します、ジムル船長お元気で

ジムル船長>>>>リウル達も元気でな


そして魔導剣士少女リウルと魔導師ガハルはジムル船長と別れてコリス国の船乗り場からコリス国へと入って浮く

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