第13話西の大陸の北のラルナ国へ
魔導剣士少女リウルと魔導師ガハルはそれぞれカバンと杖と剣そもって朝早くに目覚めて宿屋を出て西の大陸の北のラルナ国良きの船に乗り場に向かった
そして西の大陸の北の ラルナ国行きの船乗り場に着くとそこには数少ないウラヤ国民が居た。そして船の船長がエンジンを切り搭乗口の扉をボタンを押して搭乗口の扉を開けて船から降りてきて数少ないウラヤ国民を乗せた後魔導剣士リウルと魔導師ガハルにの傍に近づいて声を掛けてきた
船長>>>>お前達も乗るのか
リウル>>>>ハイ、乗ります
魔導師ガハル>>>>そうです
船長>>>>おっと自己紹介がまだだったな、俺は船長のニスキだ
リウル>>>>私はリウル
魔導師ガハル>>>>俺はガハルだ
ニスキ船長>>>>よろしく
リウル>>>>よろしくお願いします
魔導師ガハル>>>>よろしく
リウル>>>>ニスキ船長 、聞きたいことがあります
ニスキ船長>>>>聞きたいことってなんだ?
リウル>>>>はい、この船で西の大陸の北のラルナ国へ何分で着くんですか?
魔導師ガハル>>>>俺も気になっていたその事が
ニスキ船長>>>>45分だ
リウル>>>>分かりました
魔導師ガハル>>>>了解
ニスキ船長>>>>船の操縦室から何か珍しい生き物が見えたら教えるから船に乗れ
リウル>>>>分かりました
魔導師ガハル>>>>分かった
ニスキ船長は魔導剣士少女リウルと魔導師ガハルにそう言って船に二人を押せた後船長のニスキも船に乗り搭乗口の扉のボタンを押して搭乗口の扉を閉めた
そしてニスキ船長は船のエンジンを掛けてこう言った
船を出すぞ
そう言って汽笛を鳴らしてウラヤ国の船乗リ場から船を出し
た
魔導剣士少女リウルと魔導師ガハルは右甲板の席に座った
そしてウラヤ国の船乗り場から船が出て15分後、ニスキ船長が操縦室からこう言った
右甲板の右の海にイルカが泳いでいるぞ
その声が聞こえた魔導剣士少女リウルは魔導師ガハルにこう言った
リウル>>>>ガハルさん、見に行ってみましょう
魔導師ガハル>>>>そうだな、見に行こう
そういって二人は右甲板の席を立つと右甲板の右の海に行き見に行った
二人はこう言った
リウル>>>>すごいなぁ
魔導師ガハル>>>>すごい
そして二人は右甲板の右の席に座っていく
そしてイルカを見て15分後、ニスキ船長が操縦室からこう言った
左甲板の左の海に人魚が泳いでいるぞ
その声が聞こえた魔導剣士少女リウルは魔導師ガハルにこう言った
リウル>>>>ガハルさん、見に行ってみましょう
魔導師ガハル>>>>そうだな、見に行こう
そう言って二人は右甲板の席を立つと左甲板の左の海に行き見に行った
二人はこう言った
リウル>>>>キレイな女の人の人魚が泳いでる
魔導師ガハル>>>>キレイな美女の人魚だ、美しい
そう言って二人は右甲板の席に戻り座った
そして人魚を見て10分後、ニキス船長が操縦室からこう言った
右甲板の右の海にジンベエザメが泳いでいるぞ
その声が聞こえた魔導剣士少女リウルは魔導師ガハルにこう言った
リウル>>>>ガハルさん、見に行ってみましょう
魔導師ガハル>>>>そうだな、見に行こう
そして二人は右甲板の席を立ち右の海に行き見に行った
二人はこう言った
リウル>>>>大きいな
魔導師ガハル>>>>なんだか普通のサメよりおとなしい感じのサメで大きいな
そして二人は右甲板の席に戻って座った
そして5分後船は西の大陸の北のラルナ国の船乗り場へと着きニキス船長が船のエンジンを切り搭乗口の扉のボタンを押して開けてウラヤ国民と魔導剣士少女リウル達にこう言った
ニキス船長>>>>西の大陸の北のラルナ国の船乗リ場へと着いたぞ
そう言ってウラヤ国民と魔導剣士少女リウル達を降ろして船長も降りた
そして魔導剣士少女リウルはニスキ船長に近づくとニルス船長に声を掛けた
リウル>>>>あのニキス船長
ニキス船長>>>>なんだ、リウル
リウル>>>>短い時間でしたが珍しい生き物たちが貴方のおかげで見られました、有難うございました
ニキス船長>>>>いえいえ、船に乗って楽しかったかい?
リウル>>>>ハイ、とても楽しかったです
ニキス船長>>>>それは良かった
リウル>>>>私達はこれで失礼します、ニキス船長お元気で
ニキス船長>>>>リウル達も元気でな
そしてリウル達はラルナコ九の船乗り場からラルナ国へと入っていた
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