星都ハナスさまのお薦めのお話。
やはりご推薦通りの心あたたまる良いお話でした。
泣いた赤鬼のように、優しい鬼さんのお話だったのですね。
お母さんに死に別れてかわいそうでしたけど、心優しい村人とかわいい猫と幸せに暮らしています・・・
ハッピーエンドに良かったぁ！とホッとしました。

あいるさん、こんにちは！

子供の頃からお話を書いていたのですね。今のあいるさんが手助けしているにしても、ちびあいるちゃんスゴイです。
あいるさんの優しさが、ちびあいるちゃんの頃から流れていたんだなと思えて、ちょっと嬉しくなりました。

優しい話をありがとうございます
(*´ω｀*)

本当は優しい鬼もいるはずだ。小学生の頃から、あいるさんは鋭くて、優しいですね。
こちらの作品、ずっと気になっていたのですが、やはり素敵な物語でした。

＞星見村には５人の村人と２匹の猫
＞そして１人の鬼が仲良く暮らしているそうです。

沁みますねぇ……。

白ハナスちゃんのところから来ました。
泣いてしまいました。子供が読むのと、親になって読むのと、味わいの違うお話ですね。はなさんと春子さん、両方に感情移入して読めました。ありがとうございます😭

悲しくも優しい、しんみりとしたお話ですね。最後に出会えて、そして共に暮らしていけるようになって、良かったです。

お母さんの春子さんは人間のはなさんと友情を育んでいたのですね。だから春子さんは自分の体力を削ってでも人間を食べなかったのでしょうね。
はなさんと小太郎が会えて良かったです。

違いを超えた優しい世界でした。

寝れない独身アラフォーなのよおおおお。
最近、寝る前にコンサータとソラナックスとマイスリー一緒に飲んだら朝元気に起きれることに気付いたぼくです←もはや作品の感想書く気ないやつ



鬼の概念って難しいけど逸話としては漂流した西洋人で実在したという研究家もいるよね。
酒呑童子の身体の大きさ、髪の色、体毛からドイツ人だったとかロシア人だったとかな説とか。

それを考えると、角はあるかわかんないけど子供と鬼(西洋人)の子供の友情のお話、ほんとにあったかも知れないし、それって素敵だよね。


…うっ！真面目に考察して話したら頭痛なってまう病で頭がっ！！
てか冗談抜きでちょっと体調悪し…←寝れよ

あったかくて可愛い、優しい童話でした。朝からほっこりしました。

鬼を題材にした作品は、今も昔も数々ありますが、人とは相容れないものが多い印象です。作中、それに近い描写があるものの、結びは幸せに向かうようで安心しました。
その後をあえて描かないことで、余韻や読者の想像の余地を、上手に残していますね。

鬼の子が１人にならず、村人が受け入れてくれた。とても優しい物語でした。

ウルウルしてしまいました。
優しい気持ちになれるお話ですね。(*´∀｀*)

今のあいるさんの書くものに通じるお話！
小学生のころからやさしくてあったかい感性の持ち主だったんですね〜♡

シンプルだけど深あったかい。
逆になかなか書けないお話だと思いました。

あいるさん、はじめまして。
もここと申します。
鬼にお話なのに、ほっこり素敵でした。
国語の教科書に載せたい！
ありがとうございました。

小学生の時に日記に書いたお話が元になっていたと知って、びっくりです。
あいるさんは子供の頃から温かな優しい視線を持っていたんですね(*^^*)

子供の頃のお話が今、こうして書き継がれる、なんて素敵なことでしょう。

素敵なお話をありがとうね！あいるさん
(*´˘`*)♡

身体が弱くて学校にいけない子が、湖で写生してるとき鬼の子と出会うというのがいいですね。その場面の絵が浮かんでくるようです。二人がなかよしになって、そういう思い出があったから春子は人間の子供を食べられなくなったのかもしれない。そんな想像もしてしまいます。

こんにちは。優しいきもちに包まれるようでした(’-’*)♪絵本のようなふんわり感も、素敵です。
全然関係ないですが、無性に「モチモチの木」という童話を読みたくなりました。あした図書館に行こうかな……
素敵な童話を読ませていただき、本当にありがとうございます。
遠野

こんばんは。
小学校の時にお話を書いていたなんて、
すごいですね。

しかも、ちゃんとしてる！！

あいるさんの優しさと温かさが
ちゃーんとお話に入っていて、
私の心が温まりました♡♡

うん、とてもいいですね。

子供の時にこういう感性があれば、世界はもっと平和になるのでしょうね。

読んでいて胸にぐっと来る童話でした。
最後がほっこりしました。

おはようございます。
あまんきみこ作・いわさきちひろ絵の『おにたのぼうし』が同様のテーマを扱っていましたね。
はなちゃんの元には幸せが舞い込んで来たりして。。。
それはきっと春子さんの恩返しなのかも。。。
小学生のあいるさんの素直なでピュアな感覚と、大人のあいるさんの構成力、文章力が見事に融合していると思います。よきよきです。

美しい物語です。
我々は手を繋いで生きなければならない。
大自然と共に生きたアメリカ先住民の人々の心にも通じ……。

人間って不思議ですね！
優しくなったり残酷になったり。
それぞれに正義があって、
相手を否定する…

悲しいことですけど、
僕は愛を正義にしたいと思わせるお話だと思いました！