三への応援コメント
こんにちは!
毎日、少しずつ読んでいます。
紙の本であれば、ソファーに寝転がって、1日で読んでいたことでしょう。
これだけの練られた構成と文章に、「サクサク読める」という言葉は褒め言葉として使ってはいけないのでしょうが、登場人物たちの書き分けがよく出来ているので、混乱することなく、読み進んでいます。
うぐいすさんが、この作品を大切にされていることが、行間より読者にも伝わってきます。
作者からの返信
真田さま、こんにちは!
嬉しいお言葉をありがとうございます。
何より、「この作品を大切にしている」ということが伝わったのが嬉しすぎて…!
そんな風に言っていただけたのは、真田さまが初めてです。
何にも代えがたく、そっと抱きしめておきたいお言葉です。
また、いつも応援ありがとうございます。
引き続き、お楽しみいただけることを祈っております。
一への応援コメント
近況ノートから、こちらにお邪魔しています。
完結、おめでとうございます。
少し読みましたら、私好みの時代劇小説でしたので、
読ませていただこうと思いました。
長編なので、ゆっくりのんびりと時間をかけて読みます。
時々、応援コメントも書くかもしれません。
気持ち的な負担を考えて、
私のページへの返読・返礼の類いは必要ありません。
よろしくお願いします。
作者からの返信
返信不要とお気遣いいただいたのですが、お返事をしたくてしたくてうずうずしてしまい…
わざわざご一報いただき、ありがとうございます。
真田さまのお心に添えるような物語になっていることを願いつつ、貴重なお時間をいただけることを光栄に思います。
逆にご迷惑かと思いつつ、返信せずにはいられませんでした…
どうぞしばしの間、よろしくお願いいたします。
編集済
三への応援コメント
こんにちは!
前編での殺人事件と、5年前の容之進の介錯と、現在がうまく重なっています。そして解決したはずの事件も、千鶴さんの胸の中には、いまだ、なにやら秘めたものがありそうです…。
みごとな構成と伏線に、「おおっ!」と、応援コメントを書いてしまいました!
作者からの返信
真田さま、こんにちは!
いやはや、恐れ多いお言葉でございます…今読み返すと、抜けている部分が後から後から目についてしまう作者でございます…
なんとか真田さまの目を誤魔化せているようで、安心いたしました!(笑)
などとのたまっておりますが、なかなかどうして満足のいくものを書くのは難しいものですね。
真田さまのコメントに、いつも励まされております。
あともう少しだけ、お時間をくだされば幸いです。