応援コメント

第6話 始まりは三十年前」への応援コメント

  • じっくりと拝読させて頂きました。
    最終話を前に、私が想像する着地点は、己が一番のボードビリアンであったことに気付いた主人公の絶望。ということですが。さて、どうなりますでしょうか。楽しみであります。

    前回頂戴しました返信へのレスポンスは、最終話の後に書かせて頂きます。
    ですが、私如きの感想がお役に立てるとは思わないのですが……。
    シロ様は本気で作家を目指されてる方なので……。大変恐縮してしまいます。
    とにかく全力で真摯に拝読させて頂くことだけはお約束致します。

    作者からの返信

    目指すだけなら誰でもできます。
    私は一度はあきらめた負け組なので(笑)
    とりあえず今回はあがいてみたいと思います。

  • ようやく出てきた桃花が強烈でした

  • あと30ベージ!頑張って下さいね!
    描き上がるのを楽しみにしています
    結末も楽しみですが、体に無理のないように進めて下さい

    作者からの返信

    ありがとうございます。m(__)m