お読み＆コメントいただきありがとうございます。
　実はこのおまけの話、書き手は本編より微妙に気に入っていたりします。本編を読まなければ意味がわからないお話ですけれど。
　なお、このお話のマリエラさんの心情をどう解釈するか、この後どうなったについては、読まれた方にお任せという事で……

　この話ではほとんど出てこないジーナさんも、きっとそれなりに青春しているのでしょう。皇太子殿下とも怪しい文通をしているようだけれども、一代貴族と王族はちょっと遠いですかね……
　マリエラさんの最後の方の台詞、『私の事を怖いと思う？』『代償として５割増しの寿命を与えて』はまあ、何気に結構本気だという事で。この辺この話単体で読むのと本編を読んだ後に読むのでは受け取り方が変わるのだろうなあ、きっと。

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。

　彼女は色々多才なので今現在がそのまま先に結び付くかどうかはまだわかりません。でも何をやってもきっと楽しく彼女らしくやっていけると思います。既に自分の人生分の資金も稼いでいるでしょうし。その辺は仰る通りですね。

　こんなおまけまで読んでいただき、本当にありがとうございました。

＞原作者と漫画家を二人で生業にして生活できるのでは
　あのマリエラさんですので、男が完全なヒモでも充分養えます。まあ秋元君は真面目っぽいので、多分そんなことにはならないと思いますけれど。
　この３話目、２人の考えていることが思い切りすれ違っていますけれど、この先どうなるのでしょうか。続編の続編は書かないのでその辺はご想像にお任せいたします。

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。

　おまけまでお読みいただき本当にありがとうございます。
　このお話は本当は、
　　①　教室で無表情なシェラを見せる
　　②　おっさん相手に幸せそうなシェラを見せる
　　③　こんな表情が出来るんだ。なら心配いらないなと言わせる
というのが本来の筋でした。
　でもこの筋通りに書いていたら、何故かマリエラさんのお話になってしまいました。そんな感じです。
　お話の構想は『アラフィフおっさんと～』が終わる前からあったのですけれど、なかなか登場人物が動く状況が見えなくて、書き出すまでに時間がかかってしまいました。

　わずか７千字ちょっとの短編ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
（と書きましたが、もう全部読んでいただいているようで……お読みいただきありがとうございました。）

＞自分で描いてるし(笑)
　マリエラちゃんは多才です。俗な事にかけては、ですが（笑）。
　お金稼ぎや漫画描き、料理の他にも色々な芸を持っています。
　趣味も多彩ですしカラオケも得意です。その辺は他の２人と色々違います。

　なおアミュちゃんはまだ向こうの学校を卒業していないので、こっちが週末でもお休みではありません。その代わりこっちの平日におとーさんと遊び倒して、シェラさんが軽く嫉妬していたりします。
　まあそんな平和な日常を感じていただければと……

　こんなおまけまでお読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。

＞秋元くんに「朴念仁」の称号をあげよう＼(^o^)／

　チャラーン♪
　アキモト君は、『ボクネンジン』の称号を手に入れた！
　アキモト君は、気づかなかった！

　確かにそういうお話です(笑)。
　なお秋本君は書き手さんなので、ファンタジー設定を急に振られても『厨二病』とは感じない模様です。ある意味日常なので。

　さて、次はジーナさんと皇太子様のお話かな。
（書きません、念のため断言しておきます）

　こんなおまけまでお読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。