第1話 「普通」の基準への応援コメント
普通っていう基準
むつかしいですね
最近じゃ
『空気を読める人』
ってのが普通って感じ?
空気読めないと・・
変わってる?
変?
って思われちゃう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
空気を読めるか、というのはその人が「普通」と見なされるか否かの基準の1つだと私も思います。
空気を読むばかりで自分の意見が正直に言えない人だらけになる社会にはなってほしくないですね。。。
私は「変わり者」と言われることに特に抵抗がない人間なので、こういった小説や今後の作品を通して肩身の狭い思いをしている人達の代弁者になれたらいいなと思っています。
第7話 おまけの話への応援コメント
通りすがりに失礼します。
タイトルコールが気になりまして、飛び入り読ませていただきました。
普遍性、このテーマは常に集団心理で定義される議題でもありますよね。
自分が「普通」なのか否か。
そもそも自身を比較する理由が、集団から得られる動機や論理から始まるのかなあ・・・と、私も学生のころ考えていたことがあります。
長々とすみません(; ・`д・´)
素敵な作品を拝読させていただきました。
また、覗きにきます!
作者からの返信
ありがとうございます。
正解のない問いであるだけに長考してしまいますよね。。
どうしても哲学じみてしまうところがあるので周りに突き放されがちな話題ですが、万人に通ずる話題ということもあって、考えていて楽しかったです。