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  • 編集済

    第1話への応援コメント

    う、うわァァァァ!
    お腹が、お腹が空いてきたー!
    まさか、こんな所に飯テロが潜んでいたとは……!
    えびまよなどと言うタイトルからは一分も連想する事叶わず、クッ、騙された……。
    かの海老の持つ知性の煌めきは計り知れない事を痛感した所存である。

  • 第1話への応援コメント

    エビ食べたくなっちゃったじゃないですか!
    今月もうピンチなのに! どうしてくれるんですかっ!

    作者からの返信

    海老を食べられないワタシ、安全地帯である(笑

  • 第1話への応援コメント

    海老の頭でスープを作るのも良いですよ!
    数メートルサイズだと、頭をもぐのはむずかしそうですが…

    作者からの返信

    頭の殻で器作れそう……(笑

  • 第1話への応援コメント

    タイトルがすごく良い!(爆笑)

    作者からの返信

    ふつまよ、えびまよ、と続いて次はどうしようかな……

  • 第1話への応援コメント

    美味そうな海老だな

    作者からの返信

    だが怪物である。

  • 第1話への応援コメント

    私も海老が食べられません!!!!1112!!

    作者からの返信

    なかまー(=゚ω゚)ノ

  • 第1話への応援コメント

    >カクヨムをご覧の作家と読者の諸君
    ここ意外にも目新しかったです。

    この作品読んだせいで海老が食べたくなりました。

    作者からの返信

    (ワタシは海老が食べれない……!)

    何かとメタフィクション的というか読者巻き込み系にしたがる癖がワタシにはあって……(汗
    あと、カクヨム以外で公開する予定はないのでそのままの意味ですね

  • 第1話への応援コメント

    ビバ、海老生! 読み方は、えびなま! ビールがほしくなりますね!

    それはそうと。
    異世界にて、ピシャッと飛び跳ねてますね!

    ただ、やっぱり最初に食った人は偉いと思うな。

    作者からの返信

    蛸とか、先人がよく食ったな、っていう食材はありますよね。フランスの方ではエスカルゴとか。

    まぁ、海老食えないんですけどねワタシ!

  • 第1話への応援コメント

    発想が流石です(๑>◡<๑)

    作者からの返信

    どこからこんな与太話がら生まれたのか自分でも分からない……(汗

  • 第1話への応援コメント

    「えびまよ」スゲーよ!

    天丼が食べたくなってしまったじゃないか^^




    月光狼@MoonLightWolf

    作者からの返信

    怪物サイズの海老ならさぞ凄い天丼ができそうですね。っていうか、これただの怪獣『エビラ』だ……。