鏡を拾う。外伝 王国学院生活

灰沢 涼馬

第0話 

「おはよう、ハルヒコ」

「おはよう、アイリス」

今日も天気がいい。俺は今、鏡を使いこなせるように魔法の勉強中だ。そのため、この学院に通っている。

「おはよう。ハルヒコ、アイリス、今日も一緒に登校とは、ハルヒコはモテてていいね。」

「別にいいだろ。同じ方向なんだし」

キーン、キーン

「みなさん、おはよう。授業を始める」

これは、ハルヒコとアイリスの3年間の学院生活を描いた、お話だ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

鏡を拾う。外伝 王国学院生活 灰沢 涼馬 @tjtptmgpj

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る