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  • 二十歳の誕生日への応援コメント

    こんばんは。
    自主企画から参りました。

    大文字焼きがローソクの火とは、何と壮大な!こんなに大きなケーキでお祝いしてもらえる人は、世界中どこを探してもいませんね。

    でも、21歳の誕生日は本物のケーキでお祝いできたらいいのにな、と思いました。

    作者からの返信

     いとうみこと様、コメントありがとうございます。
    「21歳の誕生日は本物のケーキでお祝いできたらいいのにな」というお言葉に、とても優しさを感じました。

  • 二十歳の誕生日への応援コメント

    私も、特に誕生日祝われなくても気にならない派です(笑)
    仲良くしたい相手なら、誕生日じゃなくても、プレゼントしたり、会ったりするものだと思っているのです。

    作者からの返信

     四方山 英果様、コメントありがとうございます。
     私の場合、誕生日って、子供の頃は「祝われて嬉しい」ものでしたが、大人になってからは、むしろ「祝う側の方が嬉しい」(誕生日会を企画する方が楽しい)になった気がします。
     プレゼントも確かに、何でもない日に(特にイベントなどの理由はなくても)気軽に渡せるのが、深い親交の証かもしれませんね。

  • 二十歳の誕生日への応援コメント

    これは実際に経験したことがある人でないとわからないかもしれませんね。
    篝火をケーキに例えるところが、斬新で印象に残りました。

    作者からの返信

     木沢 俊二様、コメントありがとうございます。
     確かにこの話、実際の経験がないとわからないかもしれません。私自身の誕生日とか京都に住んでいた経験とかがなければ、私も書けなかった作品です。
     また、レビューもありがとうございました。レビューの最後で『さて、そのケーキとは?』と問いかけていただいたおかげで、作品冒頭の(そして終盤でも繰り返した)『8月16日』が重要なヒントになったり、終盤まで『京都』を伏せたことの意味が活きたり、作品としての完成度が高くなったような気がします。