最終話 5月11日 対 夢追う者への応援コメント
白熱した試合風景に、父から子へ受け継がれていく野球への想い。
「おおぉ!」と嬉しくなるラストで読み応えがありました。
やっぱり一生懸命な姿は応援したくなるし、カッコいいですね!
作者からの返信
子どもの頃の最も身近なヒーローは父親で
そして、親の歳になってようやっと気付くのは
親も親で、子どもにしっかりしている背中を見せる為に背伸びしてて
プロ野球選手って、スケールデカいけど
結局、皆そんなんだよって。
そんな話が書けて、本当に良かったと思います。
最終話 5月11日 対 夢追う者への応援コメント
めちゃくちゃ良い終わり方じゃないですかあぁぁ
全治1年、リハビリ1年も球団は我慢してくれたんすね。
その恩返しも出来そうですし、家族にも努力と言うか格好いい所を見せられましたし。
執筆お疲れ様でした!
ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます。
実は、最終話前町の背番号が変更されてるんですよ。しかも99なんて新人の様な大きな番号。
ので、一回引退勧告の二軍コーチ打診を前町は受けており、それを断って戦力外通告を受けています。あれだけの貢献者の背番号を奪うなんてことは現実的にありえませんからね。
それを踏まえて、リハビリをしてトライアウトを受けて。
4年と言う月日が経過した。という裏設定をあの背番号の変更には持たせています。(ここまで作者が言及したら意味ないか)
最後まで読んで下さり、真にありがとうございました。
次回のジョセフワールドへも、是非お待ちしております。
第1話 4月5日 対名古屋ホエールシャークス戦への応援コメント
自分は昔からサッカーをやっていて、完全にサッカー派何ですが、アニメで『グラゼニ』とか見たり野球も好きではあります。ただ、野球は遊びでしかした事ないので、こういった配給やバッター・ピッチャー心理ってのは全く分かりません。
だからこそ、興味がありますし、物語としても面白かったです!!
作者からの返信
うほ
まぁ、意識して書いてたからバレるだろうと思いましたが
はい、この作品は「グラゼニ」のイメージも抱きながら書きました。第一話が配球心理描写満載の読み切り調ってとこで、読んだ事ある人なら一瞬でピンときますよね。
ただ配球などの心理描写はあくまでプロの人に直接教え頂いたものではないので本物の人が読むと「ぷーくすくす」って感じかもしれませんが……
今後は、日常や前町が何故代打専門になったのかなど人間ドラマに展開していきますのでご期待ください‼
最終話 5月11日 対 夢追う者への応援コメント
良かったです。
またこんなお話を読みたいですね
良いお話をありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそです
2年も3年も前に書いた作品で誤字脱字も多く読みにくかったと思いますが
このように評価や応援を頂けると一気にまた別の読者様の海路に繋がり作者としても本当に力になります
ありがとうございました
また、別のお話でお会いできれば幸いです