第4話 この際、お行儀はいいかへの応援コメント
「しまった!何もコメントを考える間に、読み終わってしまった」
て、くらいに自然と読めてしまう作品でした。(笑)
最後まで決め台詞のないまま、それが最後に結びつくとは、まさに結びさんです。(何のこっちゃ!って)
あれこれとカッコいい台詞をって考えてしまう、わたしでは書けない作品だなぁ。
これだから、月波さんの作品は面白いですね。
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます!
いやー、そうですか^^;
ノリで書いちゃうので、確かに決めゼリフは考えないかもしれません。恥ずかしいし……。
場の雰囲気を感じていただけたら幸いです。
第1話 いつから変わっちゃったんだろう?への応援コメント
主人公と同じ高校生で1つ年上の従兄弟
でも小さい時とはだんだんと違って意識しちゃいますよね。
>ぺた、ぺた、と階段をカエルのように裸足で下りる
感じが出てて凄く面白いです。
この2人の今後の関係気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。お返事遅れちゃってすみません!
1つ年上の従兄弟って、やっぱり半分以上他人という感覚がするかなぁと。よく考えたら自分にも1つ年上の従兄弟がいたことを、「今」思い出しました(笑)。
短いので気楽に読んでいただけるとうれしいです。