2019年7月26日 14:50
第2章 運命の赤い糸は切るためにありますへの応援コメント
馬鹿「さっそく男を誑し込んだか! この〇〇女め!」と、護衛をつける許可を出した事すら翌日には忘れて身勝手に激昂しそうな某陛下。
2019年7月25日 01:01
第1章 夫には既に運命の赤い糸で結ばれた相手がいましたへの応援コメント
他国の王族を迎え入れるのにこの対応とか、最強の名に胡坐をかいた只の脳筋かな。即戦争なんて事にならなくても、諍いの種を植え付けるようなもんだろうし。
2019年7月20日 11:53
第8話への応援コメント
続きとても楽しみです。
2019年7月20日 08:08
がんばれっ !
2019年7月19日 09:02
第7話への応援コメント
6話と7話が重複してます…
2019年7月17日 21:43
第5話への応援コメント
続きがとても楽しみです。
2019年7月5日 09:42 編集済
この先生の作風だとどんなお花畑相手でも容赦しない終わり方するから今から楽しみです(´・ω`・)エッ?切れるのが赤い糸だけですめばいいけど
第2章 運命の赤い糸は切るためにありますへの応援コメント
馬鹿「さっそく男を誑し込んだか! この〇〇女め!」
と、護衛をつける許可を出した事すら翌日には忘れて
身勝手に激昂しそうな某陛下。