第8話への応援コメント
シリアス和風ファンタジーですね。
第5案てこういうプロットでしたっけ。わたしが前にみたときから、けっこう変わってますかね。
わたしも
opp3案レベルなら作れますが、どうですかね??やる意味あるか、ないか。
真面目なのできるなら、そうすべきなんでしょうけど、これ以上の小説は真面目に書いてできません。
とりま、ラーメンは他の人やってるので、わたしはやらないでいいかなと思ってます(レベル低いのしか思い浮かばなかったので)
作者からの返信
同じプロットでちがった小説というのも
面白いかということで、
プロットから受ける印象をはずして
グロい小説を目指しました。
ちょっととってつけたようなグロですけれど。
プロットを一部でも利用していれば
OPPですよと言っていますから
どんな小説でもオッケーです。
坂井令和(れいな)さんが
どうプロットのイメージからはずすか
というのも面白いと思います。
小説にどうすべきかというのは
わたくしは求めていなくて、
むしろ先入観をぶっ壊してゆくのが
小説なのではないかくらいに
考えていますよ。
可能であればご参加くだされ。
第8話への応援コメント
会話のテンポや雰囲気が「オズの魔法使い」っぽくて、スラスラと読めました。
やはりハイファンタジーは脳内で描写補完できるので浪漫が広がりますね。
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
脳内補完、あまり頼ってはいけないけれど
たすかります。
適度な描写ができるとよいのですけれど。
ラーメンの方、ひととおり書きましたから
金曜日までに投稿します。
10000文字をすこし超えるくらいに
なりました。
投稿しましたら
こちらもよろしくお願いします。