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  •  文豪のラブレターとか、ヤバいですもんねー。死んでからああいうの出ると、メチャメチャ恥ずかしいんじゃないですかね。いや、読んだ人間が悶えるだけか。

     作家同士って、世間の人間関係とはちょっと、違う感じがしますよね。通常なら、批判された時点でアウトって感じだけど。そういうのを楽しんでるような。

  • 『文豪失格』を布教していただいた、みなはらです(笑)

    面白かったですよ、『文豪失格』(^ω^)
    天国同人マーケットの回は、大笑い致しました(*´∀`)♪

    作者の千船翔子さん、ネタのチョイスがなかなかに良くて♪
    今度妹とかに回そうかと思ってます。
    どうもありがとうございました。

  • 略して文スト……YouTubeで調べて、何となくアニメの一部を見たりしてましたが、意外と巧く作られてますよね。
    調べる前は「何が文ストじゃゴラァ。なんだこれ、太宰治包帯だらけじゃん。」と嫌悪していましたが。因みに、人間失格のカバーが文スト太宰さんになっていたのを見かけた時は、思わず顔をしかめてしまいました。
    まぁ、本当はそれ専門の本でも読みたいんですが……生憎体調不良続きなので、ウィキペディアで何となく見ることしか出来ていません。
    前は本屋で見つけたんですけどね、そん時は江戸川乱歩だけしか考えてなかったんで……せめて太宰治のやつだけでも買えばよかった。

  • 自分も健全とは言いがたいかなぁ(苦笑)

    おはようございます、アノンさん。


    自分は、ハッピーエンドを好むんですね。

    現実はたいへんなことや、ままなならないことばかりだってのは知ってるから、
    完全な、ハッピーエンドはあり得ないって解ってるけど、
    ハッピーエンドに近いものを求めるのです。

    だから、読むものも、書くものも、そこを求めますね(苦笑)
    汚い現実や、救われない世界の中で、ひと欠片の救いや、
    薄暗い、影や暗闇の多い世界で、一筋の光を照らすようなお話を好む気がします。

    だから、オースン・スコット・カードや、ロイス・マクマスター・ビジョルドの作品世界を好むのでしょうね(笑)
    日本の文豪は読書量が足りないから、はっきり誰かは言えないけど、芥川龍之介はたぶん好きなのかな(笑)

    害のない世界も好きですよ。救いのないまま終わる終わる世界よりずっと良い。
    まあ、幸せ過ぎる世界は、すこし座りが悪いけどね(笑)

    人の好みはそれぞれだから、それは良いんじゃないですか。
    腐や百合な方もいらっしゃいますし、
    自分は嗜好の演出である作品なら、ジャンルを問わず好きだったりしますよ(^ω^)

    作者からの返信

    まー、より真理を、より世の中の根源を……。
    研究者肌。学者肌。といえばいいんですかね。

    どうにも、ピクニックみたいなゆるい世界観、お話は口直しの者としか見れてません。
    (;´д`)トホホ…

  • 僕もアニメなり小説なり、好みは偏ってますね。度々母上から「ネコが好きなやつって大抵グロいしえぐい」って言われてますw
    写真や小説、そのどちらも一番得意なのは闇。モノクロや暗めのトーン、バッドエンドやシリアス……。
    結局は偏るし、無理にするより得意なものを突き詰めてった方が、僕はいいと思ってますね。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います。
    グロいでも、種類がありますね。
    腸(はらわた)を見ることになるグロい。と、人間心理の醜さを見せるグロい。

    私が好きなのは後者ですが……。
    まー、だからか、ネコ丸さんの書くもの、好きですよ。(*^^*)

  •  困った事ですよ、私はおいしいものが好きだし太りやすいし。タピオカという、飲み物の割にカロリーが高いという、恐ろしいものがありまして。おいしいのですよ!
    「暑いから、運動しなくても汗かいてるし、痩せるかも」
     などと、淡い期待をしている今日この頃であります。

    作者からの返信

    タピオカですかぁ……

    私はザバスプロテインですねぇ。アレは太らん。
    何より、コストが4分の1なのに、タンパク質豊富で体にいいですから……。

    最近、味覚障害を起こしてしまい、美味しいものを感じ取れなく……
    (´;ω;`)ブワッ

    コメントありがとう御座います。 m(_ _)m

    編集済
  • おはようございます、アノンさん(*´∀`)♪

    確かに、硬いイメージはありますが、むしろ土台は広いですよね(笑)
    先日も、柔らかいものを読まれる話を伺ったり、目にしましたし、
    それよりも、馴染みのゲーセンに通われている!!データカードも作ってる!?

    あれは驚きましたねΣ(*゚Д゚*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まー、真面目に見えても人ってのは、意外と見えないところでは不真面目で堕落ですわ。
    宮沢賢治は春画を隠し持ってたっていいますし、三島由紀夫は、あしたのジョーを子供と取り合いして読み、続きを読みたいがために講談社に乗り込んだそうですから……。
    私も例にもれず…ということで。アハハ

  • 第4話 海賊の漫画()への応援コメント

    某海賊漫画、僕はアニメの方をある程度まで見ていました。けどまだ、トリコや宇宙兄弟の方が面白かったですね。まぁ、宇宙兄弟の原作は青年漫画なんだけど……。
    ハラハラドキドキ、なんてものはなく、あまり記憶も残ってません。三、四年前にとある事情で長女姉の家に泊まり、義理兄が沢山の漫画を持っているような方なので、暇つぶしがてら漫画の一巻から読み始めました。
    二年後のアニメ版を主に見ていた僕からしたら、初期の頃のお話の方が面白かったです。映画でよく印象に残ったのも、初期の海賊船と別れる所だけ。あとは各々の名シーンだけですね。
    まぁ、子供向けというか何というか……。死ぬ時は死ぬ銀魂のアニメを昔から見ていたような僕からしたら、退屈しのぎのようなものでしたよ。
    んで本題の漫画ですが……僕は知りませんね。最近はアニメもゲームも、情報を仕入れてないからなぁ……。まぁいいか。
    愛とは何か。僕は擬似的なものでしか言えませんが、他人を殺してでも妻や子供を守る。そういうもんだと思います。
    差別。もっと広い視野で見ないと、その本質は理解出来ないでしょう。少なくとも僕は、何となくでしか理解してません。まぁ読んでないからってのもあるんでしょうが……。
    兎にも角にも、ストレスを受けるような物語の方が、成長するにはいいんだと思います。筋肉は傷つくから強くなる。ならば精神はどうなのか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あらら、件の漫画、面白いですよ。是非。

    ちなみに、件の漫画では、ネコさんがおっしゃる、『周囲を殺してでも――』というのは、優先順位をつけてる点で、差別ですね。あくまでも、件の漫画の主張に照らせば・・・。
    一人を守るために、60人超の虐殺を容認しましたから・・・。

    さて、精神の成長・・・。孤独・・・でしょうかねぇ。あるいは、いじめ・周囲との軋轢・・・これらが、精神の成長は必要・・・。
    私はそう思っています。

    まぁ、それについて書かれてると思ってる漫画、次に書いてみることにします。

  • 第4話 海賊の漫画()への応援コメント

    こんにちわ、アノンさん。

    『ヴィンランド・サガ』、あれ深夜枠でアニメやりはじめたんですか。
    知りませんでした、押さえておかないと(笑)

    原作にどのくらい合わせて盛り上げていけるのか興味がありますね。

    ご紹介ありがとうございます。

    次も楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、ヴィンランド・サガ・・・深夜アニメになったんですよ。

    すでに、数話ほど・・・。

    まぁ、私は原作を読めばおkってところなので、見てません。(おい