応援コメント

」への応援コメント

  • 墨絵にしたる! どんな桜なのか目に浮かぶようです。季語に帰結する素晴らしい俳句だと思います。
    蛍烏賊とモネの句も、問答無用で良いですね!
    朝に夕にも、上五字余りにして正解だと思います。穏やかさや麗かさが伝わってきます。
    そして何より凄いのが、
    逢いたくて の俳句です。李鳥さんは俳句のアウトとセーフを理解しているので観念を書くのはどうだろう? と、悩まれた筈なのですが、それでも敢えて、抑えきれなかった逢いたくてを素直にもってきた所に詩と勇気を感じます。
    俳句を知ってる人がそれでもやる観念の記述には、抜群のパワーと詩性が宿ると思います。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。素直な気持ちを理解してもらえて嬉しいです。

  • さすがです!
    達人には敵いませんわ(^_^;)

    作者からの返信

    こんにちは。句集にコメントをありがとうございます。いえいえ、まだまだ勉強中です。拙い俳句ですが、これからも詠んでいこうと思います(^-^)