応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • すげー。
    すっぽんぽん!

    作者からの返信

     新巻へもん様、コメントありがとうございます。
     お風呂なので、あえて『すっぽんぽん』にしてみました。詳しくは次回です。

  • 第六話 異世界の倹約家への応援コメント

    金で帰還できるのか。これは斬新

    作者からの返信

     新巻へもん様、コメントありがとうございます。
     今回こういうヒキで終わらせたので、その辺りの事情は、さらに次回で説明するつもりです。ただし「次回」と言っても、まだこれから書く状態なので、どこまで作中で語れるか、ちょっとわからないのですが。

  • 第四話 香織の想いへの応援コメント

     昔は、青色とかの髪の色が斬新でしたが、今はもう普通ですね。五色揃っているのもあるくらいですから。

    作者からの返信

     大創 淳様、コメントありがとうございます。
     最近のいわゆる日常系アニメ・漫画だと、それこそ戦隊シリーズのようなカラフルな髪色も普通なのでしょうね。ただし、あれは『絵』だからこそ違和感なく表現できる『嘘』であって、文章だけの世界で「日本人設定なのに、ありえない髪色」をやってしまったら不自然なのではないか……。そう考えたので、こんな理屈を捻り出してみました。

  • マサハルの分かってない感がいいですね。
    戦いはもう始まっているw

    しかも、抱きん子ちゃん人形w
    あれ、すげー可愛くないやつでしたよね。元ネタのやつ。

    作者からの返信

     新巻へもん様、コメントありがとうございます。
     ダブルヒロインのラブコメのつもりで始めた以上、主人公を取り合うような気持ちも早めに描きたかったので『戦いはもう始まっているw』というお言葉は嬉しいです。雰囲気は伝わっているのだと思えました。
     また『マサハルの分かってない感がいいですね』という感想を拝見して「それだ!」と思ってしまいました。実は昨日の時点で第四話までは書き上げていたのですが、書いていてどうも違和感があったのです。その理由が、ようやくわかりました。「わかっているようで、わかっていない」キャラを書く場合に、先に「わかっていない」を示してしまうと、次に「わかっている」方を描いた時に「わかりすぎている」感が出て、キャラがブレているように思えるのですね。なるほど、それを踏まえた上で、第四話の記述、少し考え直してみます(少しでも違和感を減らせるように)。第四話を投稿してしまう前に、この感想をいただけて、本当に良かったです。
     なお、抱きん子ちゃん人形。元ネタの名前そのままでは商品名(固有名詞)だからマズイかな、と思ったので、こんなネーミングにしてみました。それこそ今の時代で元ネタそのままを作品に登場させると(『すげー可愛くない』に絡んで)人種差別とか言われる可能性もあるでしょうし。

  •  読者様のコメントは、自分でも気づかない所を指摘してくれる貴重なコメントだと、最近つくづく思います。読む時は、書き手目線ではなくて、なるべく読者目線になりたいと思いますので、楽しみに拝見させて頂きますね。

    作者からの返信

     大創 淳様、コメントありがとうございます。
     本当に、読者の方々のコメントは有意義なアドバイスになります。アドバイスそのものではなくても、色々と考えさせられる場合もあり、大変役に立っております。
     特にこの作品、初めてラブコメに挑戦しているので、今まで以上に皆様のコメントが頼りになると思います。今後もよろしくお願いします。

  • 安定した文章力と引き込まれるオチ。
    サイコー!良かったです!
    自分も小説を書いてるので是非。
    ちなみに書き慣れてないので、最初と最後を読んでみてください。

    作者からの返信

     西銘勇河様、コメントありがとうございます。
     今回は急いで慌てて投稿したので、これから色々と微修正が必要になってきそうです。そんな作品で『安定した文章力』と言っていただけると、何やら照れくさいですね。また『引き込まれるオチ』というお言葉、「長編(中編)であっても、各話の中で起承転結を作るのが理想」と思う私にとっては、とても嬉しい感想です。

  • 異世界に迷い込んでの再会…面白かったです!

    作者からの返信

     水谷一志様、コメントありがとうございます。
    「第一話で再会シーンまでは書かないと、話にならないだろう」と思って、(文章量的にはもっと前で切りたかったのに)がんばってそこまで書いた甲斐がありました。