第六話 異世界の倹約家への応援コメント
金で帰還できるのか。これは斬新
作者からの返信
新巻へもん様、コメントありがとうございます。
今回こういうヒキで終わらせたので、その辺りの事情は、さらに次回で説明するつもりです。ただし「次回」と言っても、まだこれから書く状態なので、どこまで作中で語れるか、ちょっとわからないのですが。
第三話 両手に花の開始ですへの応援コメント
マサハルの分かってない感がいいですね。
戦いはもう始まっているw
しかも、抱きん子ちゃん人形w
あれ、すげー可愛くないやつでしたよね。元ネタのやつ。
作者からの返信
新巻へもん様、コメントありがとうございます。
ダブルヒロインのラブコメのつもりで始めた以上、主人公を取り合うような気持ちも早めに描きたかったので『戦いはもう始まっているw』というお言葉は嬉しいです。雰囲気は伝わっているのだと思えました。
また『マサハルの分かってない感がいいですね』という感想を拝見して「それだ!」と思ってしまいました。実は昨日の時点で第四話までは書き上げていたのですが、書いていてどうも違和感があったのです。その理由が、ようやくわかりました。「わかっているようで、わかっていない」キャラを書く場合に、先に「わかっていない」を示してしまうと、次に「わかっている」方を描いた時に「わかりすぎている」感が出て、キャラがブレているように思えるのですね。なるほど、それを踏まえた上で、第四話の記述、少し考え直してみます(少しでも違和感を減らせるように)。第四話を投稿してしまう前に、この感想をいただけて、本当に良かったです。
なお、抱きん子ちゃん人形。元ネタの名前そのままでは商品名(固有名詞)だからマズイかな、と思ったので、こんなネーミングにしてみました。それこそ今の時代で元ネタそのままを作品に登場させると(『すげー可愛くない』に絡んで)人種差別とか言われる可能性もあるでしょうし。
第二話 見た目は女、中身は……への応援コメント
読者様のコメントは、自分でも気づかない所を指摘してくれる貴重なコメントだと、最近つくづく思います。読む時は、書き手目線ではなくて、なるべく読者目線になりたいと思いますので、楽しみに拝見させて頂きますね。
作者からの返信
大創 淳様、コメントありがとうございます。
本当に、読者の方々のコメントは有意義なアドバイスになります。アドバイスそのものではなくても、色々と考えさせられる場合もあり、大変役に立っております。
特にこの作品、初めてラブコメに挑戦しているので、今まで以上に皆様のコメントが頼りになると思います。今後もよろしくお願いします。
第一話 赤い靴はいてた女の子への応援コメント
異世界に迷い込んでの再会…面白かったです!
作者からの返信
水谷一志様、コメントありがとうございます。
「第一話で再会シーンまでは書かないと、話にならないだろう」と思って、(文章量的にはもっと前で切りたかったのに)がんばってそこまで書いた甲斐がありました。
第九話 風呂があるなら大丈夫への応援コメント
すげー。
すっぽんぽん!
作者からの返信
新巻へもん様、コメントありがとうございます。
お風呂なので、あえて『すっぽんぽん』にしてみました。詳しくは次回です。