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2019年10月13日 17:20
逝ってしまったツグミですけど、つきあってみないかと言われて、歌や声を誉められて、幸せを感じていたのですね。結末は悲しいですけど、小さな幸せが届いていたことが救いですね。
作者からの返信
ツグミにとって、彼の存在はおおきな支えになっていたのだと思います。作者でありながら、彼女の物語はちょっとつらすぎて、今のわたしでは文章化できないんですが。ツグミの短い人生の中で、たぶん唯一しあわせを感じられる時間を過ごせたことが、せめてもの救いです(。´Д⊂)
2019年10月11日 23:04
心にしみる。あなたの、何かを煎じて、飲みたい。
そんなに!Σ(゚д゚*)ありがとうございます。光栄です(*n´ω`n*)
2019年10月11日 21:24
ツグミがしあわせでよかった。別作品でフォローもありですね。
こういうときのためのオリキャラポエム。というわけではありませんが。あちらの2話目にいれるのは、なんとなく違和感があったので。こちらに収録しました(*´ω`* )
2019年10月11日 20:03
ありがとうと、しあわせでした。この言葉を、彼に届けることができたらと思わずにはいられません。君と出会えたのは、彼女にとって幸せだったんだよ( ノД`)
ツグミも、ほんとうは彼に伝えたかったのだろうなと思います。それすらできないまま、二度と会えない場所に行ってしまいましたけど(´;ω;`)残された人間には解決がないんですよね。その重さにたえられるくらいに心をきたえるしかない。いつか、彼が歩きだせる日がくるといいな、と思います( ノД`)
2019年10月11日 19:53
愁いの短編のヒロイン視点バージョンですか、いいですね!素敵な愛です。(あれ、愁い要素なかったけど)
……愁いの読みがわからなくなってきましたw れいなさん読みの愁いは出ません(´゚艸゚)∴
逝ってしまったツグミですけど、つきあってみないかと言われて、歌や声を誉められて、幸せを感じていたのですね。
結末は悲しいですけど、小さな幸せが届いていたことが救いですね。
作者からの返信
ツグミにとって、彼の存在はおおきな支えになっていたのだと思います。作者でありながら、彼女の物語はちょっとつらすぎて、今のわたしでは文章化できないんですが。ツグミの短い人生の中で、たぶん唯一しあわせを感じられる時間を過ごせたことが、せめてもの救いです(。´Д⊂)