第22話 俺のスペックへの応援コメント
最初、作者紹介のところに『座右の銘は公私混同』とか『人生は90年の暇つぶし』とかあって、「面白そうな方だなあ」との印象を抱いたのですが、こうして作品を少しずつ読ませていただき、改めて詳しいスペックを拝見し、「面白くてすごい人だなあ」に変わりました。いろいろなことに興味が持てるって素晴らしいです。心がいつまでも柔軟な証拠だと思うので。/ここに書かれている不思議な話は、すべて体験なさったんですよね。想像していた以上に怖いものがたくさんあって、ぞくぞくしながら読んでいます。
作者からの返信
あおさんありがとうございます。
でも褒めすぎ!
久しぶりに照れました!
第17話 息子の合宿免許への応援コメント
何かしらの画面を覗き込んでいる時間が長くなってる毎日なので、自分の身にも起こりそうで、怖すぎでした! 「でっかい顔のそいつ」ってところが、また怖かった。何となく違和感のあるものとか、アンバランスなものとか、なぜかぞわっとしてしまいます。
第23話 六甲山の怪異への応援コメント
ええ~!これ本当ですか??
だとしたら凄いですね。
ホーチミンさんの霊感素晴らしい!
作者からの返信
はい、本当なんです。
同行した三男にもこれを読ませて「間違っていないか?」と聞いたら間違いないとのことでした。
ただ彼は3人がクラブを中心に回っていたと言いましたが私はぬ4人に見えました、
編集済
第4話 ヨーヨーの糸への応援コメント
虫の知らせはあります。
当方がぼろアパート暮らしをしていた学生時代(まだ携帯のない時代)、早朝、寝ていた布団の上から、ふと見ると、畳がいたるところゴツゴツと盛り上がっている。奇妙で不気味な幻覚であった。
そのとき、まだ早朝(たぶん朝6時くらい)なのにトントンと扉を叩く音。
あわてて扉を開けたら、だれもいなかった。廊下は10メートルくらいあり、どの部屋もシーンと静まり返っている。
これも幻覚かと思って、再び寝床に横になったら、アパートの大家が急を報せる。
「あんたのおばあちゃんが亡くなったと、いま実家のほうから電話がありましたよ」
作者からの返信
それは間違いないです。
おばあさんは、はるばる可愛がっていた孫にお別れを言いに来たんですね。
「そういう世界」は確実にありますね。