7月1日
お月事がぁ、一週間以上早く襲いかかってブラッディマンデーだよぉ…!体調が…っ!クソクソ体調がクソクソクソ体調になるぅ…!
いつも以上に体調がアレの為、昨日以上におバカな内容でお届けします。
本当は病院のこととか、どうやってパニック障害だと気づけたかとか書こうと思ったけど、その気力は雨とともに流されました。
と、いう事で薬の副作用について書いていきます。頭の悪い感じに語るので真面目に読んでくださる方は読み飛ばしてください。
さて、私は5月からダイエットをしている。薬の副作用でめちゃくちゃ太ったからだ。たしかに先生から「代謝が悪くなる」「食欲を増進する」「糖質を吸収しやすくなる」と暗に太るぞと言われていたんですが、まぁ服薬して半年足らずで10キロ近く増量してしまったんですよね…アッハッハ!笑うしかねえ。
妊婦さんじゃねえか。
体を動かせない、というか外に出れない時もあるので、ただひたすらにトランポリンやったりプランクやったり腹筋もスクワットやったりしてるんですが、痩せない。
ご飯も自分なりに減らしているのに痩せない。何故だ。
まぁ冷静に考えたら私、発症前は週に一回三時間キックボクシングやってたから体を動かす量がそもそも激減してるんだよな…把握。
そしてもう一つ困っているのが母乳。
子供どころか彼氏すらいないのに母乳が出る。これも先生に「出るよ」って言われた。言われたがまさか本当に出るとは思わなかった。ビビる。すこぶるビビった。実際に出る可能性のある女の私でさえこれだけビビるのだから、男性でこの副作用はかなりビビるだろう。
余談だが、私は腐女子なので受けが母乳出る作品を書く時の参考にしようと自分の母乳を舐めてみたことがある。何事も実験である。「ミルキーはママの味〜♩」とイメージしていたが、残念ながらその味はかなり掛け離れていた。しょっぱい。本当にしょっぱい。え?これ汗?
調べると母乳がしょっぱい人もいるらしい。と、いうことは基本的に甘いのである。まだ見ぬ我が子に申し訳なくなりながら馬鹿げた実験は終わった。尚、※副乳からも母乳が出るので心底驚くと同時にこっちから出る母乳はほんのり甘かった。何故だ。
※副乳=乳首が多数あった哺乳類の名残から脇の下や背中などに現れる乳首のサブみたいなやつ。詳しくはググって欲しい。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます