第30話北の大陸の南のアコリ国へ
魔導剣士ラウルは宿屋で一晩過ごして朝早くに宿屋を出て左中心のガユ城の左上の北の大陸の南のアコリ国行くの船がある船乗り場へと向かって歩いて行きその船乗り場には数少ないハユジ国民が居た
そして船長ジェコがハユジ国民を搭乗口から乗せていると魔導剣士ラウルに声をかけた
ジェコ船長>>>>お前で最後か
魔導剣士ラユル>>>>そうみたいですね
ジェコ船長>>>>お前の名は
魔導剣士のラウル>>>>ラウルです
ジェコ船長>>>>俺の名はジェコ、よろしく
魔導剣士ラウル>>>>よろしく
魔導剣士ラウル>>>>ジェコ船長、聞きたい事があります
ジェコ船長>>>>何だ
魔導剣士ラウル>>>>はい、この船で北の大陸の南のアコリ国に何分ぐらいで着くんですか・?
ジェコ船長>>>>40分だ
魔導剣士ラウル>>>>そうですか
ジェコ船長>>>>ああ、そうだ、船の操縦室から何か珍しい生き物が居たら教えノぞ、船に乗れ
魔導剣士ラウル>>>>分かりました
そう返事を魔導剣士ラウルがして船の搭乗口から乗ると船長のジェコも船に乗って搭乗口のボタンを押して搭乗口を閉めて船のエンジンをかけてこう言った
ジェコ船長>>>>船を出すぞ
そう言って汽笛を鳴らしてハユジ国の船乗り場から船を出した
魔導剣士ラウルは船の右甲板の席に座った
そしてハユジ国の船乗り場を出て15分後、ジェコ船長が操縦室からジュゴンが右の海に泳いでいるぞと言った
その船長の声が聞こえた魔導剣士ラウルは右の甲板の席を離れて右の海を見た
そしたらそこにはジュゴンが泳いでいた
魔導剣士ラウルはジュゴンは大きいなと思った
そして15分後、ジェコ船長が操縦室からセイウチが左の海に泳いでいるぞと言った
その船長の声が聞こえた魔導剣士ラウルは右甲板の席から離れて右側の海が見える 右甲板から左甲板の左の海を見た
そしたらそこのにはセイウチの群れが泳いでいた
魔導剣士ラウルはセイウチを見て、セイウチの牙は鋭くて大きいと思った
そして魔導剣士ラウルが右甲板の席に戻って10分後、船は北の大陸の南のアユリ国の船乗り場へと着いた
そしてジェコ船長が船のエンジンを斬り搭乗口のボタンを押して搭乗口を開けては事務国民たちを降ろした後魔導剣士のラウルも船から降りて船長のジェコも船から降りた
そして魔導剣士ラウルはジェコ船長にこう言った
魔導剣士ラウル>>>>ジェコ船長
ジェコ船長>>>>何だ
魔導剣士ラウル>>>>貴方のおかげで珍しい生き物が見れて嬉しかったです、ありがとうございました
ジェコ船長>>>>いえいえ、どういたしまして
魔導剣士ラウル>>>>俺、もう行きますね、お元気で
ジェコ船長>>>>そうか、ああ、ラウルも元気でな
そう言って魔導剣士のラウルは北の大陸の南のアユリ国の船乗り場方アユリ国へと入っていく
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