第28話サユ高原へ
魔導剣士のラウルは右下の城下町の右上にある訓練場の左中心にあるチシロ城の左上のサユ高原へと向かって行きサユ高原の中へ入るとイノガ、ピタノと言う魔物が居た
魔導剣士ラウルは剣を手に持った
魔導剣士のラウルが剣を手に持つといきなりイノガに攻撃された
イノガはイノシシの魔物で鋭い牙をもち手には剣を持っているイノシシでラウルに向けて剣を使って攻撃をしてきたのでラウルは剣を持ちそのイノガの剣を剣で受け止めて剣を弾き飛ばすとイノガは今度は鋭い牙を使ってラウルに攻撃をしてきたがラウルはその攻撃をかわして魔力を剣に流してイナズマフレグと言って雷を剣にまとわせてその剣から強力な雷の竜巻を出してイノガに攻撃し倒した
ピタノはキノコの魔物で痺れ粉をキノコの房から出してラウルに攻撃してきたがラウルは攻撃をかわして魔力を剣に流してファイヤードラゴンと言って剣に炎をまとわせてその剣から今日碌な炎を出してその炎が龍のように姿になってピタノに攻撃し倒した
魔導剣士ラウルはカバンの中からポージョンを出して飲んで一休みした
そして一休みを終えて魔導剣士のラウルはサユ高原の北にあるハラジ国へと向かって歩いて行きサユ高原の出口からハユジ国へと入っていた
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