第20話ハユラ高原へ
魔導「剣士のラウルは宿屋で一晩過ごして朝早く宿屋を出て左下の中心にあるシラ苦情の右隣の訓練場の右上の城下町の右下の南にあるハユラ高原へと向かって歩いて行きハユラ高原の中を歩くとワムダ、スラグと言う魔物が居た
魔導剣士のラウルは剣を取った
魔導剣士のラウルは剣を手に取るとワムダに攻撃された
ワムダは野犬の魔物で噛みついてこようとしてきたがライムは攻撃を素早く交わして魔力を剣に流して奥義乱れ斬りと言う敵を素早く斬っていく技を出してワムダを斬ってゆき倒した
スラグはスライムの魔物で水属性の技のウォーターブレイクと言う体の中から水の剣を出してライムに向けて攻撃してきたがラウルは攻撃を素早く交わしながら魔力を剣に流して奥義雷虎斬りと言って剣に雷をまとわせて素早くスラグに近づいてスラムの胴体を斬っていき倒した
魔導剣士のラウルはカバンの中からポージョンを出して一休みした
一休みを終えて魔導剣士のラウルはハユラ高原の南にあるキハツ国へと向かって行きハユラ高原の出口からキハツ国へと入っていた
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