第16話キサラ草原へ
魔導剣士のラウルは宿屋で一晩過ごして朝早く左下のハイラ城の右隣の訓練場の右上の城下町の右下の南にあるキサラ草原へと向かって歩いて行きキサラ草原の中を歩いてていくとそこにはコンバ、フグロと言う魔物が居た
魔導剣士のラウルは剣を手に取った
魔導剣士のラウルが剣を手に取るとコンバに攻撃された
コンバはキツネの魔物で持っていた剣でラウルに攻撃をしてきたがラウルはその攻撃を剣で受け止めながら魔力を剣に流して奥義イナズマバスカと言って受け止めていた剣に雷を流してコンガをその雷の流れている剣で斬って行き倒した
フグロは蛙の魔物で水の泡を口から出してラウルに攻撃してきたがラウルは攻撃を交わして奥義雷撃龍と言って剣に雷をまとわせてその剣から雷を出してその雷が
龍の姿になりフグロに攻撃していき倒した
魔導剣士のラウルはカバンの中からポージョンを出して飲んで一休みした
そして魔導剣士のラウルはキサラ高原の南にあるシハル国へとキサラ高原の出口から入っていた
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