第15話ラシオ国
ラシオ国はキヌグ国王が治めている国で他には兵隊、兵隊長のキうがいる国で兵隊長の気宇は毎日訓練場で違う訓練を兵隊達にしている
ラシオ国にはハイラ城がありその中でキヌグ国王や兵隊が生活している
魔導剣士のラウルは入ってすぐのところにあった杉の木の近くにベンチがある事に気が付くとそのベンチに座ってカバンの中から地図を出して広げて見て宿屋の場所を確認した
宿屋の場所は左下の中心にあるハイラ城の右隣の訓練場の右上の城下町の7件目にある事が分かった
魔導剣士のラウルはカバンに地図をなおして宿屋に向かって歩いて行き宿屋へと着いたので宿屋に入って行き宿屋に質問した
魔導剣士ラウル>>>>すみません
宿屋の店主>>>>ハイ、何でしょう?
魔導剣士ラウル>>>>一晩泊まりたいんですが空いてる部屋ってありますか・?
宿屋の店主>>>>ハイ、一部屋なら空いてますよ
魔導剣士ラウル>>>>その部屋に案内してください
宿屋の店主>>>>分かりました、付いてきてください
魔導剣士のラウルは宿屋の店主にそう言われたのでついて行き部屋に案内された
そして宿屋の店主が魔導剣士ラウルにこう言った
宿屋の店主>>>>料理は後で持ってきます
そう言って後ろへと宿屋の店主が下がってゆくと魔導剣士のラウルは部屋に入るとドアを閉めてカバンの中から地図を出して机の上に広げて見て次の目的地を決めた
次の目的地はシハル国だ
シハル国に行くには左中心にあるハイラ城の右隣にある訓練場の右上の城下町の右下の南のキサラ草原に向かって行きキサラ草原を南に行けば行けることが分かった
そして宿屋の店主がドアを叩いて
料理を持ってきました
そう言ったので魔導剣士のラウルはドアを開けて料理が机の上に置かれて宿屋の店主が後ろに下がると椅子に座って料理を食べてベットで寝て一晩過ごした
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます