第2話ラータ村の西のハウイ高原へ
魔導剣士ラウルはラータ村の長老と村人に見送られながらラータ村の西のハウイ高原に向かって歩いていく
そしてハウイ高原の中を歩いていくとそこにはハスキ、スニキと言う魔物が居た
魔導剣士ラウルは剣を手に取った
そして剣を手に取るとハスキと言う木の魔物に攻撃された
ハスキは木の魔物で木の幹から鋭く尖った木を出してラウルに攻撃してきたがラウルは素早く攻撃を交わして魔力を剣に流してファイアタイガーと言い炎を剣にまとわせてその剣から強力な炎を出してその炎が虎の姿になってハスキに攻撃し倒した
スニキは蜂の魔物で鋭く尖った尾針から毒針を飛ばしてラウルに攻撃をしてきたが
素早く攻撃を交わして魔力を剣に流してエレキカッターと言い雷を剣にまとわせてその剣から雷のブーメランを出して攻撃していき倒した
そして魔導剣士のラウルはカバンの中からポージョンを出して飲んで一休みをして
ハウイ高原の北にあるガザナ国へとハウイ高原の出口からガザナ国へと入っていった
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