応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 一体「彼女」とは何者なんだろうと思って読み進めていたら、そういうことでしたか笑
    「俺の嫁」がこんなにも役に立つ日が来るとは……やっぱり物は丁重に扱わないといけませんね

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます。

    タイトルには「丁重罪」と書いてあるものの、丁重に扱うに越したことはないと思います。
    うちのオフィスにあるプリンターやコピー機なんかは、人によって対応が変わっており、決まった人が紙のトラブルに悩まされる感じです。
    たぶん操作が乱暴か丁寧かによる違いでしょうが……

  • いや〜…私の|嫁《フィギュア》も埃を被らないように丁重に扱っているんですよ〜。

    はっ!!私も捕まっちゃう…か!?
    ……くっそォオオオオオオオ!!!!

    面白かったです!!!!
    星三つですよ!!レビューも一緒に書いてきますぅううう!!!!お互いに執筆を頑張りましょう!!!

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。

    コメントとレビューについてもありがとうございます。

    おこのみにやき様のお嫁さんもそこまで愛を込められたら、仮に他のモノに訴えられても弁護を引き受けてくれることでしょう。

    今年も書いたり読めたりできれば良いかと思います。どうぞよろしくお願いします。

  • オチのためにあるといって過言ではない、素晴らしい掌編ですね!
    器物丁重罪に問われるほど、しっかり物を大事にしないと。

    ところで、二次元嫁の場合、一体どうすれば……

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます。

    お察しの通り、オチの部分はかなり早期の段階で出ていました。

    肉付けしていったらいつの間にか大きな裁判になっていました。

    二次元嫁に関しては、私個人だと「みんなのもの」という認識がどうしても拭えないのですが、大学の知り合いはその嫁のお誕生日にデスクトップをその子の壁紙だけにした(他は全部退避させた)上で、式典を執り行っていました。

  • はじめまして。
    「物件」にレビューコメントをいただき、ありがとうございました。
    「器物丁重罪」、大変興味深く読ませていただきました。
    思い切ってレビューコメントを書かせていただいた次第です。
    おばさん特有の固苦しい言葉ですみません。今後の作品も楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分が貧乏性ゆえモノを酷使するため、戒めのために書いた作品です。
    ナカメグミ様はじめ、多くの方に読んでいただけて、胸の内を曝け出してよかったなと思う次第です。

    「物件」については、社会に揉まれ弾かれた人の「(良くも悪くも)矜持」みたいなものが浮かび上がってきて、その人間くささに手が動いていました。
    「COUNT DOWN」はじめ、他の作品についても人の汗とため息がこもっており、独自のリアリティを覚えました。

  • はじめまして。
    短いながらに、深く考えさせられるお話を読ませていただきありがとうございました🙏
    私は、ついつい愛着を持ってしまうと、モノがモノで無くなってしまい、捨てられなくなってしまうタイプなので……裁判にされるという設定が、とても面白かったです!執着は手放さないといけないのかもしれないとも、感じました。

    拙い散文をお読みいただき、素晴らしいレビューまで書いていただき。何より、素敵な物語を読ませていただくご縁を賜り、本当にありがとうございました🙏

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    モノがモノでなくなってしまう、というのは言い得て妙かもしれませんね……

    付喪神といったスピリチュアルな段階までとはいかずとも、その人にとってのオリジナリティを得てしまうというか。

    寝込みを襲わずに裁判という形式にするあたり、彼らにも思うところがあったのでしょう……

  • 拝読しました。

    物たちの心の声が聞こえたら。
    私は、きっとこんなものでは済まないでしょう…。
    彼らの感じる日常的な葛藤が、それぞれの特徴とマッチした身振りで表現されており、容易に想像できてクスリときました。
    1人の嫁を一途に愛し続ける主人公も素晴らしいです。
    素敵な作品をありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    物を長く扱う人というのは、「(部下を)愛を持って大切にこき使う親分」の人物像に近いのかもしれません。
    良く言えば「熱があって報いたくなる人」であり、悪く言えば「使い潰す人」である。

    幸せだなぁという感覚と、このままでいいのかなぁという感覚が共存し、せめぎ合っている。

    一概に良し悪しを決められたものでもないし、主張を受け止めてあげることが大切なのかもしれません。

  • 僕も物持ちがいいのか、物欲がないのかボロボロになるまで酷使してるので裁判になったら大変なことになりそうです。
    何が言いたいかというと、面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    当の自分が貧乏性からモノを使い倒すタイプなので、若干の申し訳なさも込めて書いた作品でした。

    モノにも「あんまりいじめてくれるな」というタイプと「とことん使ってくれてありがたい」と思うタイプがいるはずで、まあ、大体が後者なのだろうと、確かめようのない望みをかけております。

  • アニミズム思考が未だに残ってる人間なのでこういう作品大好きです。

    裁判のオチも主人公をどうこうしたい訳ではなく、抱えてる気持ちを聞いて欲しいだけだったのも愛おしすぎる。

    丁重罪と見て、丁重に扱う→大事にするあまり使うのが勿体なくてインテリア扱いされている道具達が「なんで使ってくれないの!!」って訴えられてるのかと思ってました。

    使いつづけられることが辛い!

    は考えたことがなく、確かに捨てるのもったいないで寿命間近のものをギリギリまで使ってましたが、それって爺ちゃんこき使ってるようなものだ!確かに!!

    と思いました。新しい視点でした。

    とても面白かったです!!

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます。

    この作品を書いてからある程度の期間が経ちましたが、大まかな思想は変わっていません。

    物というのは購入しても、所有・被所有というよりかはビジネスパートナーという関係性なのではないかと思いました。
    これは昨今、サブスクという形式が流行しているからなのだとは思うのですが……

    物を手に入れたのだから、いくら使っても(いつ壊しても)よいという考えは、丁重罪(破損罪)という観点を抜きにしても、古いのかもしれませんね。

  • 物による裁判、シュールで面白いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに作中の物を物のまま受け取るか、擬人化して捉えるかによってシュール具合はだいぶ変わってきそうですね。
    また、自分のイメージだと全部そのままの大きさでしたが、主人公は絵的にはかなり巨大に見えるはずですよね……
    こういったコメントをいただくことで、自作に対する印象が変わるというのも創作の醍醐味かもしれませんね。

  • コメント失礼致します。
    なるほど、物を大事に長く使うことと酷使して傷めてしまうことは表裏一体なのですね。むしろモノの方からの視点では重罪になってしまうこともある。
    そこにはやはり慈しみの心が必要ということではないでしょうか。
    なかなか奥が深い物語でした。
    読ませてただきありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    作中にもあるように、物(無機物)に痛みや感情があったら、という想像が本作の源になっています。
    自分が(勿体なさから)一つの物を使い続けるのもあって、何気ない行動が別視点だと酷いことに繋がってはいないか、という戒めも込めています。

    慈しみの心ですか。
    多分、物にとっての慈しみとは、何個か買って回して使うといった配慮とか、定期的に手入れをするとか、決定的に壊れる前にお別れするとか。
    想いよりも実際的な行動のことを指すのでしょうね……

    編集済
  •  このお話を拝読させていただき、物語の着想が、りんごの芯になるのではないかなと思いました。

     着想だけでは物語にならないし、物語を完成させれば、着想は不要。

     物を大切にする罪。
     愛する罪?
     愛着する罪?
     大切にする事が罪とは……。

     この発想は凄いです。

     作者様のどの作品を読んでも、面白いデスね。
     
     これからも楽しく、読ませていただきます。

     拙作に、過分な評価のレビューコメントをありがとうございます。

          m(_ _)m感謝いたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    別作品も見ていただいたようで、大変恐縮です。
    >>物語の着想が、りんごの芯
    小説を書くにあたって「着想から始める」ということもありますから、芯との共通項も見受けられますね。
    ただ「着想だけでは物語にならないし、物語を完成させれば、着想は不要」という点は、人にもよるのかもしれません。
    当方が一発ネタ・短編がほとんどである為、「着想だけで終わっている」作品も多々あります。
    個人的な感覚とはなりますが「味」に近いのかな……と思いました。

    >>愛する罪
    他の方のコメントもふまえて改めて考えたのですが、
    ヒトやペット、モノを問わず、やはり何かに密接に関わった瞬間(モノなら手に入れた時点)からエゴはあるし、
    エゴに対して罪悪感を感じてしまう人もいるのだろうなと思いました。
    とはいえ、関わりを断つことは出来ないし、それはきっとモノも望んではいない。罪滅ぼしではないですが「よかった」と思えるように接していくしかないのだと思います。

  • 私も他の方のコメントにあるように、物がなかなか捨てられません。
    人間が長年使ってきたモノたちの心やその痛み、葛藤がものすごく伝わってくるお話で、読んでいる間、色々なことを考えました。
    人も病気や怪我をした時、彼らと同じように自分自身の不甲斐なさに泣く場合もあるし、そばにいる人達が優しくて恵まれていると感じるほど感謝と同時に苦痛に身をよじることも……あると思います。
    短いのにとても深くて面白い物語でした。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     自分もまったく捨てられず、増えていくばかりです。
     人間関係も同じかもしれませんが……やっぱり何かの関係を持つということ自体に、少なからずエゴが含まれるのだと思っています。
     だからこそ、選ぶときはかなり慎重になりますし、そうして選んだからにはきちんと責任を持って、その物の全てを使い切ってやろうという持ち主の矜持はあります。

     長い時間を共に過ごした物と隣り合い、そこに安心感を覚えると報われますね。

  • 私は財布や服、カバンなどに対して愛着を持ってしまい、なかなか捨てることができないので、使い続けたことにより訴えられるという設定に驚きました。
    ボロボロになっても使い続けるのは愛だと思っていましたが、単なるエゴなのかなと考えてしまいました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     元々10数年使っていた古い折り畳み傘があったのですが、骨が錆びつき始め開閉する際に軋みを上げるようにもなっていました。
     今は次の代になってますが、その様子から「どうなんだろうな、コレ」と思いつつも執筆した覚えがあります。

     個人的にはフィットしている間は良いのだと思うのですが、支障が出るようなら暇を与えてあげるのも愛なのかなとは思いました。

  • すごく考えさせられる話で面白かったです。八百万の神の文化を持つ日本ならではな感じがして個人的には好きでした。確かにモノを大切にすることが、常にモノを思いやることに繋がるわけではないですからね。

    ちなみにですが、カットと葛藤の言葉遊び好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もったいない精神で履き潰した靴を見つめていたら、ふと浮かんできたテーマでした。
    大したメンテナンスもなしに使い続け、完全によれよれになった姿を見て「これはモノを大切にしていると呼べるのか……?」と思った次第です。

    言葉遊びについては――ありがとうございます、とても嬉しいです。