応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 登場人物・まとめへの応援コメント

    読み直しての修正案です。

    >王子の護衛お読みお目付役として、

    ターカノさんは正しいですが、シャクさんの方だけ変です。

    ミササ君

    >ミタキろ教室内で

    ミタキ「と」ですね。

    作者からの返信

     2箇所とも訂正しました。
     今回も報告、ありがとうございました。

  • おまけ 追加設定資料への応援コメント

    読み直しての修正案です。

    >王子の護衛「お読み」お目付役として、

    2カ所ありますが「および」か「及び」ですね。

    >タンナ・ミナ・ミクー・ウージナ

    第67話で「ミナ・ミーク研究院長」という人物がいますが、別の家系でしょうか?

    第268話には「ミナ・ミクー公爵」が名前だけ出ていますが。

    作者からの返信

    >及び
     訂正しました。なんでこんな書き間違いをしたのだろう。今となっては不明です。

    >ミナ・ミーク研究院長
     確かに名前が紛らわしいですね。彼には『カナ・ワージマ研究院長』に改名して貰いました。

     今回も報告いただき、本当にありがとうございました。

  • ~74話 追加設定資料への応援コメント

    ま、魔獣の名前のルビががが。
    カリメロとかガンバとか魔獣っぽくいないですね(笑)

    作者からの返信

     烏魔獣で他に思いついたのは本気で怖いものばかりだったので、この程度にしておきました。

     なお、鼠魔獣については、あんな鼠の集団がいたら逆サイドから見たら魔獣だろうという事で。まあ鼬魔獣にノロイとルビをうってしまったせいもありますけれど。本当はミッ●ーとかも考えましたが、このお話が圧力で潰されそうなのでやめました。私は小心者なので。

     まあ魔獣に限らずルビとか一部の固有名詞については、単なる私の冗談なのであまり気にしないで下さい。間違えて書籍化なんてすることになったら真面目なものに直します。もしくはルビ無しにします。頑丈人間とかもルビ無しで……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • おまけ 追加設定資料への応援コメント

    スパルタカスを頑丈人間と読ませると、あの漫画しか思い浮かばない(笑)

    作者からの返信

    >スパルタカスを頑丈人間と読ませると
     海底人類《アンチョビー》というのも出しましょうか。
     というのは冗談ですけれど。
     なおこのお話にはパソコンを売りつける宗教団体も、スポオツな秘密組織も、ヌー●フェンシングも出しません。あしからず……

     それにしてもこのネタがわかるということは、若者ではないですね(ニヤリ
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

    編集済
  • おまけ 追加設定資料への応援コメント

    シンハ君、予想以上のハイスペックだった

    作者からの返信

    >シンハ君、予想以上のハイスペックだった
     まだまだ彼は全力を出していません。
     訓練や茂木試合等でも実は本当の全力は出していなかったりします。
     なお次の章では1回だけ、彼の本気の動きが出てくる予定です。
     なお彼の父は、かつて自分の領内の火山が爆発した際、木や岩を殴ったり蹴ったりして支尾根のひとつを崩落させ、火砕流の進路を変えて直撃コースから街を救ったというトンデモ人間です。見かけや挙動からはそう見えないのですけれど。
     シンハ君にもその直系の能力が受け継がれています。
     ただし学力の方は算術以外はギリギリ、算術はギリギリ通り過ぎて毎回危険域という状態です。ただしコレも、そのうち……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • ~9話 追加設定資料への応援コメント

    シンハ君、除名されたんか...(笑)
    実際につるむようになんたからでしょうか?(裏切り者ー!みたいな感じで)

    作者からの返信

    >シンハ君、除名されたんか...(笑)
    >実際につるむようになんたからでしょうか?(裏切り者ー!みたいな感じで)

     まさにその通りの理由です。
     このお話ではほとんど描かれていませんが、シンハ君とヨーコ先輩は結構雑談をしてたりします。剣術、貴族間の色々等、共通する話題が実は案外多かったりもしますので。
     他にも間接キス事案(ミタキ君謹製のおやつで、ヨーコ先輩がたべかけのを何気なく食べてしまった処を目撃された)等、不届きな事案は色々あった模様です。
     そんな訳で『シンハの奴はけしからん!!!』と除名されてしまった訳です。
     まあ当然の結果ではないかと思われます……

     なお除名はされましたが、ファンクラブの掟を破った罰として(嫉妬のあまり)襲撃されたりとかは無い模様です。これはファンクラブが健全だからというより、シンハ君が強いからだったりします。これでも学年で1~2位を争う剣の腕前を持っていますし、身体能力もとっても強力なので。彼が喧嘩で勝てないと自分で思っているのは、ヨーコ先輩とあと1人だけです。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

    編集済

  • 編集済

    第1話~2話 設定への応援コメント

    こちらにコメント失礼します。
    「アラフィフ」完結お疲れ様です!
    そして、新作開始おめでとうございます?(笑)
    物語の設定が入るパターンは珍しいですね。
    でも、ここまでしっかり書いて頂くと背景がよくわかって読む前からワクワクしますねぇ~♪
    病弱に転生とか、初設定なのです!
    楽しみにお待ちしております!

    作者からの返信

     こちらまでお読みいただき、有り難うございます。
     この設定資料も物語に連動して更新していきますので、どうぞよろしくお願い致します。具体的には新しく主要登場人物が出たりするとだいたい更新するつもりです。例えば明日にも登場人物が増えるので、その分更新します。

     なおミタキ君の病弱さというか病状は前世と全く同じです。ただ彼の病状には医学より魔法の方があっているようで、その分自由に動けます。ゆっくり歩くだけでも休憩無しでは1時間持たないし、体育や剣術等の授業は常に見学というレベルです。このお話で最初の舞台である丘へ登るのも、通常人は15分かからないところを倍以上の時間をかけて登っていたりします。でも本人はあまり苦にはしていません。そういうもんだと結構楽観的に構えています。

     そんな感じですが、どうぞよろしくお願い致します。