応援コメント

第1話 淮水のほとり、妄想は炸裂する」への応援コメント

  • 一剣を携えて、韓信旅立つ。いいですねえ。これからの展開が楽しみです。

    作者からの返信

    読んでいただいて、ありがとうございます。
    パロディ的な韓信ですけど、よろしくお願いします。(笑)

  • 新しい物語が始まりましたね。
    今度は、エロい(?)韓信さまが主人公ですか!
    私は、『史記』の講座に長く通っていましたが、いま先生が北京大学に招聘中で、休講です。寂しいなあと思っていたのですが、杉浦さんのこの小説で、寂しさを忘れられそうです。ヽ(^o^)丿
    それにしても、杉浦さんの頭の中って、図書館の本棚のようですね。<文妖>が住んでいるに違いありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    若い頃の韓信も色々変な妄想してたんじゃないかな、という事で、こんなお話を考えてみました。
    果たしてどこまで続く物語になるのか全然分りませんが、とりあえず3~4話を目途に書いて行こうと思います。
    いえいえ、文妖は住んでませんけど、うちの廊下も斎原さんちみたいに本を積み上げてます。時々、本当に崩れて困るんですけど。(笑)