新しい物語が始まりましたね。
今度は、エロい(?)韓信さまが主人公ですか!
私は、『史記』の講座に長く通っていましたが、いま先生が北京大学に招聘中で、休講です。寂しいなあと思っていたのですが、杉浦さんのこの小説で、寂しさを忘れられそうです。ヽ(^o^)丿
それにしても、杉浦さんの頭の中って、図書館の本棚のようですね。<文妖>が住んでいるに違いありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
若い頃の韓信も色々変な妄想してたんじゃないかな、という事で、こんなお話を考えてみました。
果たしてどこまで続く物語になるのか全然分りませんが、とりあえず3~4話を目途に書いて行こうと思います。
いえいえ、文妖は住んでませんけど、うちの廊下も斎原さんちみたいに本を積み上げてます。時々、本当に崩れて困るんですけど。(笑)
一剣を携えて、韓信旅立つ。いいですねえ。これからの展開が楽しみです。
作者からの返信
読んでいただいて、ありがとうございます。
パロディ的な韓信ですけど、よろしくお願いします。(笑)