20日~21日目
【36:時計塔屋敷】(20日目6時)
「……さてと」
36-2:時計塔屋敷の住人たち
「メアリーさんもカリン姉さんも先に外に、俺はやることがある」
「ええ、わかったわ」
「はぁ? かしこまりました」
さてと、ミニーの敵討ちしますか。
3.3号室(7時)
「サイモン、いるか?」
「あっ! テオさん、凄いですよ、僕の作った麻薬がですね……」
「お前はやりすぎた、死をもって償え」
「はがっ! え、なん……で、こん……な、馬鹿…………」
サイモンを殺害する目的で訪れた場合、特に抵抗などされずに達成できる
36-1:管理人のティエラ(8時)
「ティエラさん、終わらせてきたよ、死体は……頼む」
「はい、ありがとうございます、これでミニーさんも浮かばれるかと」
「だと、いいな……さてと、用があるので先に」
クエスト3)ミニーの敵討ち
スペードの20とクローバーの13(ワルターとサイモンの死亡)にチェックがついてる状態で報告すれば10000ガメルと☆×4を獲得。
それじゃ、先に行きますかね。
【24:処刑台公園】(9時)
いつものところランダムイベントは3か。とうとう半分切った
17.町はせき込み(以下省略 生命抵抗は冒険者レベル11舐めるな、ピンゾロチェックなのぜ、さてと、さっさと行こう、あ、このイベント1時間経過か(10時)
【固定A:新市街地】(11時)
ミッションイベントからー
ミッション16 2.サンリオンへの旅路
「A-1:船着き場」から「2.ビスクーネ側南岸への船」に乗ると「1時間」
かけて、南岸にたどり着く、乗船料はメアリー持ち、必要経費だそうだ。
以後は徒歩での移動になる。1dで道中のイベントを決定すること。
表中のイベントの1dへの修正はすべて累積する。イベントの解決ごとに「3時間」
が経過する、それじゃ早速振っていきますか! 6!
6.行商人の馬車が通りがかり、乗せてもらう、以後、行商人は足手まといとして扱い、1dに+3される。お、あたりあたり。それじゃ次! 5か、これに3足して8!
7以上.サンリオンに到着する。あ。終わった6時間の旅路で終わったわwww
それじゃ、このままミッションイベントへ
ミッション16 3.サンリオンの町に滞在(1時)
サンリオンの町ではエドワードの知り合いだという人物の屋敷に宿泊する。
メアリーは、屋敷の主人にエドワードからの手紙を持ってきたようだ。
屋敷には8時間滞在して、その後、出発する。これ休んでもいいのかな?
休まないとペナルティが面倒だし、保存食消費して休んだで。
ミッション16 4.ヴァイスシティへの帰路(21日13時)
ヴァイスシティまでは12時間が経過する。
ビスクーネ河南岸の船着き場に到着すると「魔神遭遇表」のボス一組が殺戮を繰り広げている。
「あれを避けるのは……無理そうだな、俺に任せろ!」
テオ達もまきこまれてしまうため、戦闘になる。さーてなにかな。
魔神化ゼヌン、能力は命中+1、防護+3、魔神の召喚か、いざ尋常に!
割愛、やっぱファストアクション強いな。文句があるなら攻撃障害で近接攻撃不可をつけるんだったな。ここまで極まれば回避+4なぞ歯牙にもかけん。
戦利品は剣のかけら7つと悪魔の血(100G)動く舌(140G)か、何か気持ち悪いぜ。後、アビスシャード1つもゲットだな。
勝利したら、人々に感謝されながら、ヴァイスシティへの船に乗れる。
乗船料はメアリー持ち。
【固定A:新市街地】(14時)
「さてと、後は戻るだけだな」
「はい、ここまで事がすんなりいくとは思いませんでした」
「早いのは良いことさ、行くぞ」
というわけで、次へ出発「A-4:モルガナンシン城」で「4.黒剣騎士団の報酬」
「報酬4)黒剣騎士団の馬車の利用」2点支払って船乗りの家ここはスルー。
で、徒歩で館へ、貢献度2点消費、3時間経過と
【66:茨の館】(17時)
「戻ったぞ、エドワード」
「うん? お早いお帰りですね」
「俺にかかれば造作もないことだ、これで認めて貰えるか?」
「ええ、どうでした? 彼の働きぶりは?」
「はい、信頼してもよい人物と思います」
「そうか、では報酬を、そしてこれからよろしく頼む、テオ殿」
「ああ、俺がどれだけ力になれるかはわからんが、よろしく」
ミッション16 5.結末(18時)
ここに帰還すればミッション達成。
報酬3000ガメルを取得。さらに一緒に旅をしたメアリーの信頼を得られたハートの14にチェックする、1時間が経過(19時)、↑☆×4獲得、☆×5個以上なら成長。
成長
今回は21個、前より倍も少ない、依頼を全然受けてないからだな。エネミーも少ないので4270点。だが、前回の貯金もあって、一気にセージを5に引き上げた。
出目次第だが敵の弱点を暴くのも目じゃなくなった。あと戦利品が少しいいのが出やすくなる。鋭い目とスカウトのトレジャーハントで+2だからだ。
フェアリーテイマーはもう、このままでもいいんじゃなかろうかww
どうせ、魔力撃以外に最近使ってないし、師匠ごめんww
成長は筋力これで20、ピアシング以上の武器も視野に入るが、いいや。
こいつには30000ガメル以上かけてるからね。さ、パラグラフイベントだ。
ハートの14にチェックがあるなら「66-2:侍女のメアリー」へ
66-2:侍女のメアリー(20時)
「どうぞ、お入りください」
「失礼する……あの紋章は」
侍女のメアリーが、テオを館に迎え入れてくれる。館の玄関ホールには「水平線の上に輝く太陽と、その下に潜む月」を象った紋章が掲げられている。
この館には、執事のエドワードと侍女のメアリーのほか。2人の主人であるエルフの少年が住んでいる。
「初めまして、俺はテオフェラトゥス、こちらの女性はカリン。君の名前は?」
「僕はラピュサリス、新しいお手伝いさん? ねえ、一緒に遊ぼう」
「テオ、この子、チェザーリ様が言ってた子よ」
「よーし、いいぞ、目一杯遊んでやろう! 俺はかつて、遊びと悪戯の天才テオ君と呼ばれたほどの遊び上手だぞ!」
「って、聞いちゃいない、いまいち、緊迫感のない奴……」
少年はラピュサリスという名で、どうやらかなり身分の高い貴族であるらしいが詳しい素性については教えてもらえない。しかしラピュサリスはとても人懐っこく、すぐにテオとも仲良くなる。テオは、ラピュサリスにせがまれて庭で遊ぶことになる。
メアリーの信頼を得て、ラピュサリスとも仲良くなったテオは、この館でしゅくはくしたり、メアリーからの仕事を受けることができる。早速クエスト行こう。
2.メアリーの依頼
「テオ様はゼヌンを圧倒してましたが、どれくらいの手合いまでは?」
「最近の苦戦はナグーザーバラだろうか、後はグリフォンの番、ああ、魔神化したカルヴェルトウォームあれには殺されると思った、ほかにも……」
「十分です、もう十分ですよ、ラピュサリス様をお守りできるよう強くなってくださいと言おうとしましたが、それだけの実力があれば大丈夫でしょう」
クエスト内容は以下である
クエスト1)強くなってください!
冒険者レベルを「4」以上にして報告。8000ガメルと☆×3を獲得。
クエスト2)もっと強くなってください!
強くなってくださいを達成しないと発生しない。
冒険者レベル「6」以上にして報告。13000と☆×4を獲得。
さらに「メアリーの告白」へ。
メアリーの告白
「大切な話があります」
「よもや、愛の告白か? 俺にはカリン姉さんが」
「茶化さないでください、真面目な話です」
「相分かった、黙して聞かせていただく」
「はい、実は、ラピュサリス様は“千年の”チェザーリ様に狙われています。そのため、“深雪の”ユイニー様にご助力を得て、ここに身を隠しておられるのです。しかし、このままではチェザーリ様に見つかってしまうのも時間の問題でしょう。ラピュサリス様をお守りするには。ご父君の遺言通り、ラピュサリス様にこの町から出ていただくしかないと、わたしは考えています。とはいえ、ヴァイスシティの港はすべてチェザーリ様に監視されていて、私船を利用せずに町を出る方法を探し出してほしいのです。噂では、魔人窟の地下に転移の魔動機があったそうですが……真偽はわかりません。確認してもらえますか?」
「あそこか……ヘリュクッカを退治する事になるのか、まぁ、いいだろう、受けた」
即座に【61:魔人窟】を配置(もうしてるな) これはメアリーのクエストとして扱う。クローバーの26にチェック、備考欄にこのページ番号を記録と。
あそこを本格的に調べるとなると、ケパウララ達を何とかしないとか……
まあ、楽勝だけど、なんだか心が痛むぜよ。さてと、といっても、もう夜だし。
今日はここで一晩眠らせていただくとしよう。飯まで出るとは至れり尽くせり。
22日目の4時まで就寝!
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