18日目
【固定A:新市街地】(18日目6時)
「さてと、船に乗りに行くとするか、話はその時に聞くよ」
「え、ええ、わかったわ」
というわけで、今日は帰るとしましょうかね。
A-1:船着き場
2.ビスクーネ側南岸への船に乗る
一人500ガメルで向こう岸にいける、クローバーの2にチェックがあるなら「警告」へ。
警告
もう。少しで、この町からかりんとともに脱出することができる、総監会えていた時、かりんがふと立ち止まりる。
「話があるんだったな、聞かせてくれ」
「ええ、私、気になることがあるの。チェザーリ様は、ラピュサリスというエルフの男の子を探していたわ。 その子は、大昔に世界を支配していた高貴なエルフの末裔で、モルガナンシン王家の最後の一人なの。チェザーリ様は、その子を使って王家を復興させるつもりなのよ。もし、チェザーリ様の思惑通りに事が運んだら、再び世界は高貴なるエルフの力によって支配されてしまうかもしれない……私たち、チェザーリ様の計画を阻止する必要があるんじゃない?」
「……それを知ってるのは俺らだけなのか?」
「ええ、チェザーリ様はこの事を直属の部下であり奴隷だった私にしか喋ってないわ」
「それをすれば、おいそれとこの町にももしかしたらこの地にいることすら叶わないとしても?」
「テオと一緒ならどこでだって、平気よ」
「……探す人と助ける人がもう一人増えるくらいは造作もない、やるか」
「ありがとう! チェザーリ様は、“深雪”のユイニーさまがラピュサリス様を隠していると言っていたわ。まずはユイニー様のもとへ行きましょう」
「合わずじまいだったのが、ここで巡り合うことになるとはな、面白い」
というわけで、まだまだ人捜し編は続きます。カリンの警告に従いモルガナンシン城へ。
A-4:モルガナンシン城
「クエリア殿、いらっしゃるか、ユイニーに会いたい」
「こんにちは、ユイニー様ですか、いいですよ、どうぞこちらに」
「いや、その前にいくつか報告がある、ワルターとナグーザーバラ、やってきたぞ」
「さらっという、報告ではございませんね、それ
というわけで2.黒剣騎士団詰め所からまずは3.黒剣騎士団のクエストリストだ。
二つだな
クエスト4)“麻薬王”ワルターの抹殺
スペードの20にチェックがある状態で、黒剣騎士団に報告すれば貢献度15点と☆×4を獲得する
クエスト5)ナグーザーバラの討伐
ハートの12にチェックがある状態で、黒剣騎士団に報告すれば、貢献度20点と☆×5を獲得。
4.黒剣騎士団の報酬
3)ユイニーへの謁見
10点支払い行うとしよう。イベントユイニーとの謁見へ
ユイニーとの謁見
テオは、モルガナンシン城の大広間に案内される。大広間の最奥には20段あまりの階段があり、その上に、2つの玉座が据えられている。玉座の後ろの壁には、水平線の上下に太陽と月が描かれた紋章が掲げられている。
大広間の入り口から玉座へと敷かれた真紅の絨毯の上、ちょうど玉座へと続く階段のすぐ下あたりに、真っ白な騎士外套をまとった少女がいる。この少女こそが“深雪の”ユイニー(エルフ/女/117歳)だ。もしクローバーの14にチェックがあり、ゆーにと知り合いだった場合、ユーニとユイニーが同一人物だとわかる。
「よく来てくれたましたね、黒剣騎士団への貢献はよく聞いております」
「それは、俺もそれなりに有名人というわけか」
「そのうえで、実は、今少し問題が起こっています。あなたに協力をお願いしたいのですが、お話を聞いていただけませんか?」
「それくらいなら」
ユイニーはテオの黒剣騎士団への貢献に感謝しつつもそう言う。ユイニーによると、黒剣騎士団の一部隊が【65:黒鉄城】で孤立しているため、彼女が騎士団を率いて救援に向かうことになったらしい。しかし、騎士団を招集して出発するまでには時間がかかるため、まずは君が黒鉄城へ赴き、孤立している騎士たちを勇気づけてほしいというのだ。
「ふむ、いつも世話になっている黒剣騎士団の窮地、助けない選択肢はないな、早速行ってみるとする」
「ありがとうございます、ご武運を」
「テオ、安請け合いしていいの?」
「ユイニーから話を聞くためだ、どうとでもするよ」
「ならいいけど」
というわけで「ミッション14.救援」を受理
ミッション14 1.導入
黒剣騎士団の一部が魔神の攻撃を受けて黒鉄城に立てこもっていると。
で、それを先んじて食い止めて、ユイニーが来るまでの時間稼ぎをすればいいと。
報酬は100000ガメル、このミッションを受けた時刻に印を入れておくっと。
朝一番の6時と。ま、貢献度も残ってるし、さっさと行こう
4.黒剣騎士団の報酬 4)黒剣騎士団の馬車の利用。3点消費して
【65:黒鉄城】までひとっ走りだ。
【65:黒鉄城】(9時)
まずはランダムイベントからかな、5が出てセーフ、それじゃミッション。
ミッション14 2.【65:黒鉄城】に到着
魔神の攻撃を受けることなく、黒鉄城の内部に入ることができる。おそらく、魔人はテオを包囲化に引き込んだつもりでいるのだ。
黒鉄城にたどり着いたのが、ミッションを受けてから8時間以内なら、騎士たちはまだ「65-2:城内」で生きている、あっぶ、これ恐ろしの森抜けてなんやかやしてたら余裕でダメにしてるわ。そんでもってこのミッションの間、「65-1:中庭」「65-2:城内」ではミッションイベントによって登場する魔物以外は出現せず、罠もない。また、「65-2:城内」にある大扉は閉ざされたままである。この後はミッションを受けてから9時間が経過するまで、この場を離れることができない。
じゃあ、中庭と城内を往復して9時間経過させるか、敵も罠もないし。17時までか。ランタンに火をかけておくかね、ティンダー
騎士たちが生きており、ミッションを受けてから9時間が経過したら、「3.魔神の総攻撃」へ
ミッション14 3.魔神の総攻撃(18時)(油59)
魔神たちが攻撃を開始、魔人遭遇表のボス1組と戦闘か。
騎士団も別の敵に追われて、救援は出来ないっと。
魔神化ゼヌン、能力は命中と回避+1、毒を宿すと来たか。いざ尋常に!
勝利
ふぅ、魔法攻撃は怖いな抵抗失敗して回った日にはお陀仏するするかもしれんからね。戦利品は自動の悪魔の血と、アビスシャード1つとかけら7つか。
戦闘に勝利した時点でユイニー率いる主力部隊と合流、残った魔神を駆逐して。テオも騎士も生き延びることに成功っと。
「テオ、今日はありがとうございました、このまま撤退しますが、貴方は」
「同行しよう、時間も時間だしな、明かりは」
「こちらで用意しますので構いませんよ」
ユイニーはテオにねぎらいの言葉をかけると、全軍を率いて撤退する。
テオもこれについていき共に帰還する、イベントは起きないが。
移動に必要な時間を消費する。5時間だな。
【固定A:新市街地】(23時)
まずはミッションイベントからだ。
ミッション14 4.結末(24時)
帰還できたのでユイニーから10000ガメルをゲットしたと。
その後「ユイニーのお願い」へ
ユイニーのお願い
「あなたのおかげで、多くの騎士たちを、救うことができました。ありがとうございます。そして、もう一つだけ、あなたのその強さとやさしさにすがることを許してください」
「頭を下げるな、何が言いたいのか、聞かせてもらえるか?」
「はい、私に代わり、エドワード・ラトリッジとその人が仕えている「さる御方」を助けてほしいのです」
「……ふむ、わかった、して、そのさる御方がいる場所は?」
「はい、茨の館という場所におります」
さる御方は【66:茨の館】にいるそうだ、配置せよってか、もう配置されとるよ。
もちろん、受けるとしよう。おそらくこのさる御方がラピュサリスかな。
「エドワードは慎重な人物です。貴方の力を試そうとするかもしれない事を、お詫びしておきます。しかし、彼が仕えている御方には、貴方の力が必要だと私は思っています。どうか力を貸して差し上げてください、これはそのことを書いた手紙です」
「相分かった、俺のできる範囲で全力を尽くさせていただこう」
手紙を受け取った、ハートの11にチェックせよと。さてとイベントはこれでおしまいかな。最後↑☆×4を獲得、☆×5以上なら成長だ
成長
今回は今回で39個もため込んでた、エネミーも合わせて8610点だな
ライダーを8にそろそろドンダウレスとはお別れして別の騎獣だな。
更に言えば、遠隔支持をせず、今後は騎乗して戦う、人馬一体と攻撃阻害を取ったからだ、人馬一体があれば両手利きが使え、攻撃阻害は回避が上がる、それに合わせて獅子奮迅、これは2部位の騎獣の部位を同時に動かせるようになる技。
今後はドンダウレスではなく2部位の騎獣が主流になるね。
本当はフェアリーテイマーも上げたいが、我慢の日々だ。
成長は念願の生命が来た、これですべてのステータスがB3ないしB4だ。
A-4:モルガナンシン城
それじゃあま、茨の館に行くのは後にして。3.黒剣騎士団のクエストリストから剣のかけらを納品しよう。21個だから20個納品、貢献度4点と☆×2を獲得。
これ以外はないかな、一応活動資金提供もありだが、これは使い道があるのでだめ。
A-3:冒険者ギルド〈黄金の盾〉
さぁて、深夜だがやることはたくさんある。
8.ライダーギルドの利用
(さてとドン、お前にはこれまで頑張ってもらったが別の騎獣を使おうと思う、だからといってここまでともに戦ってきた友情まで消えるわけじゃないからな)
(は~い、ご主人にもっと頼もしい仲間ができるとい~ね~)
というわけで、騎獣購入だ。購入する新たな騎獣は。
「…………ふむ、こいつは」
「にいちゃんそいつはやめとけ、だれにも懐かねぇティルグリスだぜ」
「ほほう(初めましてティルグリス、檻の中はさぞ狭かろう俺とこないか?)」
(俺の意識が伝わるか、お前と来たならば酒が飲めるか?)
「働き次第でいくらでも飲ませてやろう、肉より酒とは面白い」
(俺はかつての主殿と飲む酒が好きだった、その主殿はすでに死んだ早世だった)
(では、これよりは俺がお前と酒を呑み交わす友となり仲間となろう、この命の続く限りは)
(そうか、ではこれよりはお前を主殿としよう、共に美味い酒を呑み交わそう)
「店主、このティルグリスもらうぞ、いくらだ」
「へあっ!? へ、へぇ、買うなら60000ガメルはもらおうかな」
「いざ、売れるとなったら、なんともまた馬鹿高い値段をほらよ」
「ま、まいどありぃ!」
というわけで、ティルグリスの専有証をゲット。2部位でドンよりも防護に劣るが。
HPはぐっとあがったし、特殊能力解放の効果で2回攻撃ができる優れたやつ。
更に、ドンは風だったが、ティルグリスは水・氷と雷の複合属性のブレス使い。
ただ、範囲だから自分も巻き込まれたり、連続した手番には使えなかったりするが。
これに合わせて長い尻尾は10m先への攻撃ができたりと、前衛にいながら後衛を攻撃できる、魔法使い殺しといえる。ま、頼もしいってことだ。ほじゃま次は寝る
2.食事と宿泊(4時まで)
飯食って3時間就寝! これで4時間の消費っと。
明日は茨の館に向かうのと、もろもろ野暮用を済ませるとしよう。
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