ヴァイスシティ～悪徳の贄～ 傾奇者人捜し編

挨拶・キャラ説明・ハウスルール

初めましての方は初めまして、そうじゃない方、お待たせいたしました

続編を始めて行こうと思います。

はい、敬語終了、このシリーズでは基本敬語は使わない。

さて、今回もSW2.5の追加サプリヴァイスシティ～悪徳の贄～をプレイしていくぞ。

TRPGって何？　SW2.5って何？　ヴァイスシティって何？

って人はTRPGについては検索、後二つについては前作を見てくれ。

というか、前作見ないでこちらを見てるという人がいないと思うがな

一応、キャラクターについてはもう一度説明をし直そうと思う。

ティエンスの妖精使いにして剣士。名前はテオフェラトゥス。

名前の由来は四大精霊について著書を残したパラケルススだったりする。

銀髪銀瞳、190㎝、手の甲にマナが結晶化した宝玉がある青年（16）だ

かつてはガキ大将で、師と呼べる人物がいて、特定の異種族を好んでいる。

異種族は人間、同族以外では人間としか子供は成せないからだ。

派手好きな傾奇者を自称している、最近まで殺された師匠の復讐に燃えていた。

現在は復讐も終えて、師匠と暮らしていた庵でゆっくりしていたが……

まあ、キャラについてはこんな感じ、性能はあれから大幅に上昇したな。

という訳で、一度整理ついでに性能も紹介だ。

バランス型のティエンス、少しだけ成長したがバランス型には変わらない、後少しで生命と敏捷もB3に達する（それ以外はB3だったりする）。

とくに精神に関してはB4も目前、精神抵抗やMPに直結するのでイイ感じだ。

そして戦いや冒険の技能は以下の通り

フェンサー（軽戦士）7

フェアリーテイマー（妖精使い）6

スカウト（斥候）7

ライダー（騎手）5

エンハンサー（練体士）1

　生まれフェアリーテイマーだが、一人で戦っている都合上、前衛としての機能の方が高くなるのは必然と言える、しかしフェアリーテイマーにはサモンフェアリーもあるし【マルチアクション】などもあるので、魔法を使うのは別に苦ではない。

　近接攻撃も伝家の宝刀【魔力撃】とC⑨のピアシングをフェンサーのC-1の効果でC⑧で振るう為、近接攻撃も悪くはない。

　そして序盤で相棒として活躍してくれたダウレスとその上位種ドンダウレス。

これらを遠隔指示する技能ライダーも地味に活躍してる。

　エンハンサーは回避があがるガゼルフットだけなので特になしかな。

特筆すべき装備アイテムに関しては

先に語ったピアシング、これは銀製で更にオーダーメイド+2を施している。

防具はソフトレザーとバックラーはそのまま、今回も頼もしい影の相棒だ。

装飾品は魔神に優位に立てるが逃げれなくなるヴァイスマスク。

物理・魔法Dを1軽減してくれるミスリルの鎧下、ただし毒と呪いと病気は簡便な。

石化の名のつく、魔法、効果、特殊能力を一切受けなくなる始祖神の首飾り。

始祖神所縁の代物でライフォスの聖印としても使えたりする。

達成値21以下の毒属性の効果への生命・精神抵抗を自動成功にする。アンチドーテリング、またこれは達成値21以下の毒属性DでHP・MPは減少しなくなる。

契約用の宝石、騎獣の装備、前回手に入れたもろもろを持っている。

ハウスルールについて制定していく。

その1）所持品、所持金、経験点、☆について。

これらは全て、持ち越すことにする。

その2）魔神化能力・影響点について

これももちろん持ち越し、基本、軽減できないものだからな。

その3）イベントチェックリストについて

ハートの2　時計塔屋敷の借家は解約しているものとする。

更にダイヤの1　冒険者保険も失効しているものとする。

日付経過で手に入るチェックなども消失する(クローバーの10、スペードの17.18.19)

その他はそのままチェック状態とする。

(前回はクリア、解決できなかったイベントをしたいという我儘でもある)

その4）日にちについて

もう一度1日目からスタートする事とする。

(前回はクリア出来なかった、しなかった依頼やイベントをしたいゆえの裁定)

その5）ミッション、クエスト、イベントについて

前回クリアした物はクリアしているものとする。

ランダムイベントはまた0からスタートさせる。

例外として今回の導入の物語の進行で不都合が出た場合は再び受注してもよい。

ただし、☆は手に入らないものとする（ガメル報酬は得れる）

その6）パラグラフについて

前回の冒険の地図をそのまま流用する。

このハウスルールを適用して、スタートさせていきます。

めくるめく、冒険の物語へGO

割とどうでもよくないルール周り

（少々甘い裁定などもあると思いますが、ソロプレイゆえ、お目こぼし願います)