応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • かなり意外な展開です。
    梨絵に彼氏が居た事も、事故のことも。

    そして、ご自身の経験から書いていらっしゃることが十分に伝わっています。

    前にキャスで悪く言ってしまった事がありましたが、やはり文章にかけて遠藤さんの方が卓越してることを認めざるを得ないと思いました。自重します。

    一つ物を申し上げると「寛解」は読めない読者も居るのではないかと思いました。noteで読むより、カクヨムの方が何故か読みやすいです。

  • 第2話 憧れの職業への応援コメント

    「どうして病気になったかを考えるより、なってしまったから良くなる方向を考えていきましょう」
    この医師の言葉は刺さりました。

    病気だけでなく、仕事やプライベートにおいても同じ事が言えると思います。

    心理士の言う事はストレス脆弱性モデルというやつだと思いました。

  • 第1話 持病と家族への応援コメント

    第1話読みました。
    私が共感を覚えたところは、冒頭が
    「俺は〇〇」となっていないところです。

    少しの時間の経過があって主人公の名前が出てきますね。私も物を書くとき、なるべくそうしたい。変な意地なんですよ。

    内容に入りますと、私もこういった精神科医は沢山見てきました。雑談できる医師って、なかなか居ないんですよね。あるいは、医師としての意見を言わない。
    これじゃあ、ただの薬売りですよね。

    その点では私は今の担当医には恵まれています。2話目からも引き続き読ませて頂きます。