ここまで読んで下さった皆様、ありがとうございます(^^)ここまでは如何でしたか？

この作品は小学生の頃から暖めていた、いわば子供のような作品です。それが皆様に何かを伝えられたならなによりですし、伝えられなくても心に残れば嬉しいです。

あ。君と僕、傘音ちゃんと幸也くんの名前の由来ですが、

傘音ちゃんは、傘から聞こえる音→雨の音→悲しい・寂しい　という感じです。

幸也くんは、幸せ也（なり）→幸せ→笑顔→最期まで自分らしくいれて幸せだった？　というような感じです。

それはともかく、題名の通りこれがなかがきになるかあとがきになるかはまだ分かりません。なぜかと言いますと、続きはあるんですが、昔書き上げてみて必要なのかと考えてしまったからです。続編は『ボク』のこれからとなるつもりでしたが、うーん…という感じですね。

期待せずに待っていて下さい！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい