開いた口が塞がらないのカイラスの世界の結末

カイ

第1話開いた口が塞がらないのカイラスの世界の結末

開いた口が塞がらないの結末は、結局僕らの世界、自然界の神々の世界いや一応体裁ととのえる為にそうはなっているが自然界に限定されず世界の元をつくっている人間などの生をいや生きていないものも含めて、その土台をつくるのがこの僕の神の役割で僕は世界の土台の世界を形づくっているその枠線を支持する役割自体で、それを纏めて箱と呼ばれていて、この世界に限らず全部の世界のその役割を担っているのが僕らしい。

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