応援コメント

SCP-025-N 『唐突』」への応援コメント

  • お待たせ致しました。
    企画へ参加頂きありがとうございます。
    とりあえず理解しようと最後まで読み進めましたが、理解に至らずですがそれでも感想を。

    SCPについてはさっぱり不明なままです。
    内容はラブコメに近いと感じますが、ラブ要素は乏しくコメディ少しと見て取れてます。
    ちなみに読んだ印象としては、元は「涼宮ハルヒ」シリーズに影響を受けた人が、何か面白おかしく核心に至らせず(核心などないかもしれませんが)、読み手を無視して好き放題し内輪で楽しむ、そこから始まった、そんな感じです。

    SCPやSCP財団とはなんぞや、で検索しても解説が解説になっておらず、内輪の遊びなのだろう程度で収める事にしています。
    理解する事は諦めました。

    小説としては至って普通な感じで、SCPとはなんぞや、などと気にしなければ読める作品になっていると思います。
    三点リーダーの使い方や多用など気になる部分はありますが、それなりの水準は維持されているようですので、気に入れば読み手も増える可能性はあるかと。
    更新頻度が不定期な所為で目に付く機会が無く、気付かれずスルーされているのだろうと思われるので。

    以上、楽しみながら書けているのであればそれが一番ですので、今後もそれを貫き、楽しく活動される事を期待致します。

    作者からの返信

    読んでくれてありがとうございます。SCP財団が何なのかというのは、【異常存在】です。メタ的に言うと【1捻り加えた都市伝説を作ろう】の会です。
    SCPは現在世界各国で支部を作り続けていて、全部のSCPは解説できません。更に、作品の都合上SCPは簡単に解説できないものや、長編ものなどがたくさんあり、解説ができない状態です。
    最後に、僕が好きなSCPがあります。それに関係する言葉だけ残させてください。
    【あなたが見ている青い空。それは本当に青いの?】
    【確かに、拷問の跡があったり、カートが浮いている。『だから』これはかつて図書館だったのだ。】
    今後もよろしくおねがいします。
    もう読まれたかもしれませんが一応。⇒https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28674.html
    に詳しいSCP解説が書かれています。少しスクロールしないと内容は読めませんが。

    編集済