伝説の武器はここには、ないよ。

第5話 何にぃい やっちまったなあ。

ツアーの意味でここでラスボス、ぼっこぼこにすれば、最短効率で物語終わるわけやな。

だから効率中嫌いやねんけどな……。

公卿作業やなくてバランスまで込めてキャンペーン作っとるのに。

流れ分かった腕の意味でじゃあこういう感じで短編にしようぜ。

とか、都会の荒波は厳しいでえええ。とか、

専門学校生にプロの顔していじめるセミプロダンサーとかな。

おおおおおー。これは耳が痛い話なア。なかなかよさげや。

その意味で葺まいたけのいた風景のあの先輩嫌いな意味でまねといて正解な。

　ああなるほどなあ。そらなあ。　あの意味で、そこは嫌うのは有よな。

アングラな意味でそうな。　そこの意味でアングラやら、アングラやから表に出さんでええ話やけど。　自分大きく見せる時に使われると悲しいやつな。

　そうな自分育ててくれたホームグランド、ただの化粧まわして、一番砂かけてるのそういうやつら。　成功したしええけどとか。　バックアップなかったしとか。

　天売たいへんやったけど誰も助けてくれんかった。　チャンスあったから乗れただけとか。　ドイヒー愚痴やな。そうなそういう嫌な思いするのもこういう物語で、5話で語られるとこあるよな。実はここで解決できるんちゃうかいう淡い期待持つの悔恨中央、覆うな話があるのも5話な。

へええ。　そういう、かいりほうもあるのな。だからどこぞのあれの意味で。分割でのヒーローとヒロインがたすき掛けになってる話は、7話がそういう役割やったり。

係数で見てああちゃんと13話考えるんやとかなる奴になったりするんよな。

へええ、、半クールって。今の基準やと、6話分は考えて。残りの四があるか、

込めて三話増えて、12話で終わるか言うやつな。　まだ続けれるけど。　10話で。

残りは映画かなんかで焼き直して、後日談とかそういうひっさつわざな。

うわああああ、なんこれ、そういう物語やったんか。　まあお作法のお話やし。

　さてとあさげのしたくしときや。　あさげ。　こ、これは。

　これはこわいあさげなああ。　あさげのいみであさげや。

そのぼすはここでころしたらあかんいみでなあ・・・すでにそのいみで、ああもう裏ボス決まっとるんか・・ひえええ。

なんかくうるなぽっこぽこかとおもったんだがな。くーるなぽっこぽこか。

ああやれやれだ……。　やっちまったなああああ。

　ちげえーいみらしいけどなあれ。　うわああドイヒー。

　うわあああ。　うわああ。

「あらまあ」「くっくっく」「おいでぼくのほのお」

『のおおおおおおおおおっぉおお』　『のっぉっぉおおおおおおおおお』

――なんかすごい関節決められとるけど大丈夫ああの人。

――ささっとるで。

――ああささっとるなああ。