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聰い子というのはそんな風に何故か生き急ぐ感覚がありますね。
早く大人にならなくてはいけない、と言っていた子を知っています。
クイズ大会では司会だったんですね。少し意外な気がしたけど、周りから頼まれそうです。クイズ問題から進行から結構全部1人で苦もなく作ってしまいそう。なのにつまんなく感じたりするような。
兄ちゃんといる時にはあんなに幸せそうでかわいいのがまた落差すごくて、安心して思うままに自分をさらけ出せているのがわかります。🧦ふふ。
ああ……。でも、もう次に会う時には発覚しちゃうの?幸せがずっと続いて欲しいと思うのに……。
(自転車に乗ってる時の描写がなんでこんなにいつも素敵なんですか?海辺の自転車と夕焼け。それから秋の空へ散っていったという暗示。)
作者からの返信
司会はじゃんけんで負けたとかでしょう。たぶん。自転車はもう海辺と自転車ってだけでどう書いてもだいぶ素敵になる運命を背負ってると思います
苦しい影が迫ってくる。ひたひたと、嫌な足音で確実にそこまで来た。ああ、辛い。
作者からの返信
そういう話だからね(´・c_・`)
耐えて(´・c_・`)