第18話 散歩書き

 超新星爆発はむかしまれぼしとしてしられ200年に1度ほど観測されていたようです.

 これは200年程度の間隔で恒星が誕生しているとゆういみをもつといえるかもしれません.

 たとえば太陽のような恒星の寿命を30億年とすると1500万くらいの恒星しかないとゆことになるでしょう.

 いま生まれた恒星が30億年の寿命を終わるまでのあいだ200年ずつずれて恒星が生まれたとすると1500万の恒星が宇宙で輝いていることになりますが それよりは生まれた星と寿命を終わる星が入れ替わるだけですから 宇宙で輝いている星は1500万よりおおくなることはないとゆうことになります.

 恒星の寿命をもっと長くとる説もありますがどちらにしても幾億の星とゆうほど多くはないでしょう.

 宇宙の年齢を120億年とすると恒星の世代はせいぜい3〜4世代くらいしかとれませんから宇宙が生まれてからのノベの恒星の数も4〜5千万からそれほど多くはなれない程度ではないでしょうか?

 生命現象を40億年などと言っている説がありますが わたしはうけとれませんね.

 太陽の寿命を30億年として現在25億年くらいだとして地球の成立を太陽誕生から5億年ほどあとだとすると今の地球の年齢は20億年くらいしかありませんね.

 地層の年代測定もちょっとあやしそうかもしれません.

 カンブリア紀の生物もジュラ紀の生物もいたにしても言っているほど古くはないかもしれませんよ.

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