Afterwordへの応援コメント
ノイドの近くにいる人物を、自分なりに登場人物の中から想像してみましたが、でも違うかな? 地上の状態を考えると間違っているかも…←すみません、時系列とかに弱い頭悪い自分Σ(°꒳° )
それでもこれから「雨上がりの月の話」での出会いを経て、旅立ちがあるのだと思うとほっとします。
あらためて、ノイドが愛すべきキャラだったことを思い知りました。
ひとまずの完結、お疲れさまでした!(*ノ´∀`*)ノ
作者からの返信
読了&ノイドを愛して下さり、ありがとうございます(。uωu)♪
ノイドは人物認証システムが故障してしまいましたので、誰彼の判別がしにくくなってると思うのです。ですので、もし修理が出来れば、道連れが誰なのかを知ることになると思います。
しばらくは、彼らの行く末に幸あれ、と祈りつつ・・・
改めて、感謝感謝です(´・ω・)(´_ _)ペコリ♪
Unknownへの応援コメント
「世界は美しい」は、The 13th Yeaでのセリフですね。
彼女はノイドがいつか理解してくれることを願って、心を託した。
心を持って、好きに生きて欲しいと、親のような気持ちで願っていた。
滅んでゆく世界で、最後にノイドは自我を確信して「生まれた」と。
ノイドが生まれたときにそばに誰もいないのは切ないけど、彼女の願いが時を越えて叶ったことは希望なのかな…?
人類は滅びつつある世界だけど(だから?)、何を思ってノイドに心を望んだのかな…。そんなことを想像すると切ないですね。
科学やロボットの知識に壮絶に疎いので、読み間違いがあればごめんなさい💦
とても幸せだった過去があったから、ノイドの現在がやはりとても切ないですね。
でも、一途なノイドの存在が心に残る素敵なお話でした…!(´▽`*)
作者からの返信
この物語は、ひとまずここで幕を閉じますが、ノイドは「雨上がりの月の話」を経て、新たに旅立つというイメージです。
その時、彼の側にいる人間が一体誰なのか、あえて言及しないことにしました。(今のところは、ですが)
ノイドの現在はとても切ないですが、本当の幸せを知っているからこそ、前に進めるのだと思うのです(つд;*)
読了ありがとうございます(’-’*)♪素敵なコメント、とても嬉しく読み返しておりますです♪(/ω\*)
The 40th Yearへの応援コメント
意を決して危険な地上に出たのに、ノイドに会えないまま記憶を失ってしまったのでしょうか( ;∀;)
職員さんの言葉に戦争の大きさと悲惨さが思われます…。
火の七日間を思い出しました(´っд・。)
作者からの返信
記憶はなくしても、心のどこかに「何か」を探す気持ちは残ってる分、切ないです(;_;)
この物語の戦争はいつ終わるのかな?とふと、思ってしまいます。
コメントありがとうございます(’-’*)♪次が今のところ、最後のエピソードになる予定です。
The 35th Yearへの応援コメント
ノイドは兵器で、仲間に対する感情みたいなものがあった…。
そして、かつての少年とお姉さんは、ノイドのおかげで結ばれていたのでしょうか(*´―`*)
お父さんは地上でノイドを捜しているのかな?
でも娘さんたちのところに、早く無事で帰ってきて欲しいですね。
地下シェルターにロボットは入れないのが切ないです( ;ᵕ; )
作者からの返信
お父さんは、ノイドのことは忘れて地下シェルターに留まる選択肢もあったんでしょうが、きっとそうしなくてはならない想いがあったんだと思います(;_;)
家族のもとにいつか帰って来て欲しいですね。
いつも応援ありがとうございます(’-’*)♪残るはあと2話です☕
The 35th Yearへの応援コメント
うまく言えませんが、洒落てますね。的外れだったらごめんなさい。
作者からの返信
ありがとうございます(’-’*)♪
話が込み入ってきた感はありますが、最後までお付き合い頂ければ嬉しいです(。・Д・)ゞ
The 25th Yearへの応援コメント
前話との間に何があったのか想像しながら毎話読んでいます(*^ω^*)
「もしや…もしや…!」からの「キター!」な展開大好物です!
作者からの返信
いろんなことを想像して頂けるのは、作者にとって嬉しいものなんだな、と最近わかりました(〃ω〃)(照)
いつも応援ありがとうございます♪次回は少ししんみりムードになるかもです(´・ω・)(´_ _)ペコリ♪
The 25th Yearへの応援コメント
地上から電磁波が、のところでもしかして…?とドキドキして、ラストで「おお!」となりました(*゚д゚*)
一人で孤独に生きているノイドは何を思っているのでしょうか。
「今となっては貴重品のコーヒー」というのが切ないですね。
作者からの返信
ノイドが何を考えてるのか、は人間にはわかりにくいところがありますが、やっぱり一人ぼっちは寂しいだろうと思うのです(つд;*)グスン
コーヒーが貴重品ではない平和を噛み締めつつ・・・☕
コメント、とても嬉しいです(。uωu)♪
The 7th Yearへの応援コメント
すごくかわいいお話ですね…!
子供のように純粋な質問をしたかと思うと、平気でとんでもないことも口にするノイドの天然(KY?)っぷりに、にやにやしてしまいました。かわいいです(´,,>ω<,,`)
オイルにコクとかあるんだ…(笑)
少年とお姉さんの気持ちが通じ合いますように(⁎˃ᴗ˂⁎)
作者からの返信
かわいい、と言って下さり、小躍りしてますゞ(^o^ゝ)(/^_^)/"♪ 自分の子を誉められたような気分です(〃´ω`〃)ゞ
しかしノイドがグルメだったとは・・・(笑)
作品&若い二人への応援ありがとうございます(。ノuωu)ノ♪
The 3rd Yearへの応援コメント
ロボットさんのお話がまた読めて嬉しいです。
こちらの彼は孤独ではないのですね。二人の会話がほのぼのしていて、ノイドにも人のような心があるように見えます(*´―`*)
「よくドジをする」がかわいいです。ちょっと初期のドラえもんを思い出しました(笑)
水虫の解説を詳しく始めるところで笑ってしまいました(⁎˃ᴗ˂⁎)
作者からの返信
ちょっとKYなのかな?という感じもちらほらなノイドですが(笑)、温かく見守って頂ければ幸いです(*^^*)
嬉しいコメント、ありがとうございます(。ノuωu)ノ♪
The 3rd Yearへの応援コメント
自作品のスピンオフ、ですか。楽しそうですね。
続きもお待ちしています。
作者からの返信
早速の応援、ありがとうございます♪
不定期の連載になりますが、楽しんで頂けるよう頑張ります(´・ω・)(´_ _)ペコリ♪
編集済
The 3rd Yearへの応援コメント
ノイドというロボットとの会話でものがたりが淡々と進んでいく中で
『軍事機密』
なんていう危ないワードがぽろっと出てくるあたり構成が上手ですね。
続きが気になります
作者からの返信
ありがとうございます(’-’*)♪
時系列を細切れにしたスピンオフですが、気に入って頂けて嬉しいです♪