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2020年5月20日 21:41 編集済
面白い詩です。前半は、ラップとかヒップホップを聴いているような印象で、結構味わいがあって何かヤケクソな感じもあってこの部分だけでも面白いんですが、「せめて」で転調して、グランジ系のハードロックの絶叫する歌声に変わって、ドラマティックでナルシスティックで情熱的なメッセージを短く、切れ切れに、読者に叩き付ける、という印象、或いは泣いているような、、、すごく良かったです。
作者からの返信
刈田狼藉さん、読んでくださってありがとうございます!いやー、解説文がまた立て板に水といった感じで。ベテランの司会者に紹介して頂いたようで、気恥ずかしいような、ありがたい事です。
2020年5月10日 12:53 編集済
よき詩です!分かり味深いですわ〜♪
ROKUOさん、読んでくださってありがとうございます!何か急に、思いついたのですよー(*´ω`)
編集済
面白い詩です。前半は、ラップとかヒップホップを聴いているような印象で、結構味わいがあって何かヤケクソな感じもあってこの部分だけでも面白いんですが、「せめて」で転調して、グランジ系のハードロックの絶叫する歌声に変わって、ドラマティックでナルシスティックで情熱的なメッセージを短く、切れ切れに、読者に叩き付ける、という印象、或いは泣いているような、、、すごく良かったです。
作者からの返信
刈田狼藉さん、読んでくださってありがとうございます!
いやー、解説文がまた立て板に水といった感じで。ベテランの司会者に紹介して頂いたようで、気恥ずかしいような、ありがたい事です。