第33話 窒息しそうな程、薄い友情への応援コメント
昭和ですが、なにか?
wwwwww
まぁ、イッパイやって元気だそーや!
(※但し、飲酒投稿厳禁⚠wwwwww)
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださってありがとうございます!
飲酒投稿もうやんない(;^ω^)
元気出そうったって、基本的にウツなんですよ。それが普通なんだから、元気な時っていうのは結構頑張っているんですよ。仕事中とか。
車飛ばして海でも見に行けたら、スカッとするんですが。
第29話 方言の弾丸 への応援コメント
度々すみません、夜なべ仕事の書類の合間に拾い読みしてます。この詩の醍醐味は何と言っても最後の一文「あんた、かきもち食わんかいな」だと思います。あの話の流れで唐突に来る「かきもち食べなよ」、、。シュールで、ちょっと世界が捻じ曲がっていく感覚もあって、でも如何にもありそうな会話の流れで、やっぱりおばちゃんは全国共通だなー、となんだかニヤニヤしてしまいました。
作者からの返信
刈田狼藉さん、読んでくださってありがとうございます!
そうなのですよ、その「かきもち」のオチで、笑いが出るんですね、聞き手の。
朗読会や前日の練習でも、「かきもち」の部分でなぜか和むんですよ。
読む方の私は余裕がなく、必死なのですが……
おばちゃんのノリって、そういうもんなんですよねー。いつからそうなっちゃうのかは、不明なのです。
編集済
第31話 衝動への応援コメント
面白い詩です。前半は、ラップとかヒップホップを聴いているような印象で、結構味わいがあって何かヤケクソな感じもあってこの部分だけでも面白いんですが、「せめて」で転調して、グランジ系のハードロックの絶叫する歌声に変わって、ドラマティックでナルシスティックで情熱的なメッセージを短く、切れ切れに、読者に叩き付ける、という印象、或いは泣いているような、、、すごく良かったです。
作者からの返信
刈田狼藉さん、読んでくださってありがとうございます!
いやー、解説文がまた立て板に水といった感じで。ベテランの司会者に紹介して頂いたようで、気恥ずかしいような、ありがたい事です。
第9話 その心は、君と出会うまで残るだろうへの応援コメント
何だかんだ言っても、やはり言葉は思念そのもので、書くことで、その思念を一時でもこの世界に留めて置くことができて、そしてきっと、それが誰かに届く日もある。そう信じて書き続けて行こうと、この詩を読んで改めて思いました。
作者からの返信
刈田狼藉さん、読んでくださってありがとうございます!
そうですねー、言葉は思念。移り変わるものを書きとどめて、後で読み返すに。「いずれ良くなる」と声をかけたい。
第28話 路傍に泣く人よへの応援コメント
ふるさとを想うと、山と樹々が浮かびますね。
きのこさん、詩にある海は浮かんでこないのです。
僕の原風景は山なのでしょうね。
樹も原生林ではなく杉の印象が強く、実家の辺りの山々に植林されていた杉や、神社の杉を思い出すのでした。
元気でやっていきましょう。
ちょっとそんな事をつぶやきたくなったのでした(笑)
言葉はやはり面白いですね。
僕自身が受け取るものは、きのこさんの発した言葉とは少しちがうのでしょうけれど、
言葉と気持ちの波は、そんな風に気持ちを震わせました。
懐かしい山へと分け入って、樹々を見上げた、
切なさと懐かしさで空を、樹を眺めている。
そんなことを感じました。
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!
何か自分で自分を励ます歌でも歌ってみようと、ふるさとの事を考えてましたね。そしてやっぱり、海なのです。故郷は山に囲まれていて、閉塞感が半端ないのです。他県に行く際の、トンネルが長い。海は異国に向かっていくので、解放感がある……かというとそうでもない。断崖絶壁に足がすくむ。それでもやはり、海なのです。
みなはらさんにとっての故郷は、山なのですねー。深い森って、人口の森林には無い「意思」があるように思うのです。濃密な気配と言うか。
元気、そうですねー。何か、自分が思ってる「世界」と、他者のいう「世界」の食い違いに疲れた時、心が自然を求めるのかもしれない。彼らはただ、そこにいる。理由とか、何も言わないで。そういう場所に、休みに行く感じです。
第24話 マヨネーズへの応援コメント
『迷子出(まよねいず)』
サラダにドレス
フレッシュに
たっぷり塗りましょ
厚切りトースト
アツアツカラアゲ
レモンとあわせて
お腹が満足したならば
散歩に行こう宛てもなく
アッチに行こうコッチかな?
迷いへめぐりふらふらり
あらあら此処は何処かしら?
いつの間にやら知らぬ場所
ままよゴロリとひと休み
仮の宿りの間世寝居巣
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださってありがとうございます!
あてもなく遊ぶのがいいですね、たぶん疲れてんだと思います(;^ω^)
第23話 目を閉じてへの応援コメント
良い詩ね〜♪(u_u*)
足掻いて、
藻掻いて、
這いずって、
醜態曝して、
泣いて、
恨んで、
憎んで、
叫んで、
生きる、
生きてやる、
死んでなどやるものか。
作者からの返信
ROKUOさん、読んで下さってありがとうございます!
詩はいいものですね、本当に。何か、それ以外の言葉が出てきません。
第22話 Boys, be ambitious...!への応援コメント
ますらおぶりのよきうたなり。懐かしい感じの応援歌ですね〜♪
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださってありがとうございます!
懐かしい感じ、何か、何ででしょうね。昔どこかで聞いた、童謡みたいな風景が思い浮かびました。赤ん坊の、後追い時期の事も考えましたね。いつも親の後ろくっついて歩くんですよ、3歳くらいまで。だんだん子供は成長して、親は年取ってきますよ(;^ω^) 「おい、先歩け」って、言いますね。一緒な速さで歩くとしんどいから。
第18話 砂漠を行こうへの応援コメント
いいですね。
さっき現場から帰って来て、これから終わりの見えない大量の事務処理をこなさねばならず、ふと現実逃避気味にカクヨムに飛び、何回か適当にクリックしたたら、この詩が目に飛び込んで来ました。ビックリです。
「おい、見てみろよ。月あかりだぜ、……」
この詩がまさにそんな感じ、「月あかり」です。
作者からの返信
刈田さん、読んでくださって ^^) _旦~~
何と、現実逃避……それは良かったです。読んでいる間だけは、どこにでも行ける。そんな文章がいいな、と思っていたのですよ。
第20話 夜間飛行への応援コメント
あぁそうか
気付かなかった
ぼんやりしてたから
どこにもいないようでいで
どこにでもいるんだ
あの雲の形を作ったのは
キミで
海の匂いを運んでくれるのも
キミで
私の髪をそっと撫でてくれるのも
キミで
時々スカートをめくったり
砂を巻き上げたり
波をうねらせたり
どれもキミなんだね
ねぇ
今日は私と遊ぼう?
このシャボン玉を遠くまで飛ばして
ずっとずっと遠くまでよ
あの蝶が羽ばたいたら
***
楽しそうな事になっていたので、参加させていただきました( ´∀`)
作者からの返信
「遊びをせむとや生まれけむ戯(たはぶ)れせむとや生まれけむ」という一節を思い出しましたよー。遊ぶことは、いいものです。
第20話 夜間飛行への応援コメント
即興です。
猟犬は遠く、荒ぶる風のおとを聞く
かすかに聞こえる、人々のさけぶ声を
風のゆくえに思いをはせて、その行く末を思う
猟犬の目には、かたわらの愛し子が映るのみ
風のなか、浅くまどろむ猟犬は夢を見る
荒々しき風と、吹き上げられた礫に打たれ
追われるごとく、逃げるひとの夢を
猟犬は眠る愛し子に身を寄せ、浅きまどろみを続ける
…不出来ですね。失礼しました。
やはり意識が他を向いているときはダメですね。即興なら、少しは書けるかと思ったんですが…。
作者からの返信
ひとにはひとの、猟犬には猟犬の、持ち場があるんですね。しかしながら、思いを馳せる事はできる。その思いは、言葉になったり。
編集済
第7話 ただひたすら優しい世界への応援コメント
身を焼き尽くさんばかりに燃え盛っていた昔日の憎悪と怨念すら薄くなって消えようとしていた或る日の午後、とあるビルの屋上からふと空を見上げれば、そこに広がる夏の青空。唐突に気付いて仕舞いました。絶望して、地に向かってダイブしたんじゃ、ない。空の彼方へ、そこにある筈の希望に向かって飛び立った、のだと。
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださって ^^) _旦~~
酷く誤解されている友人がいるのだが、そいつは弁明を悪徳であると思っているらしく一切言い訳しないのだ。だけど明らかにおかしいと思った私は、不思議なネコの群れを友人に送り付けた。つまり、驚かせてやりたかったわけだ。
何のためにそんな事したのかって、そりゃあ……心底疲れている時は、笑うのも億劫じゃないか?あの時は、私も心底疲れていたんだろう。だから、とんでもない考えが浮かんだってわけだ。今じゃ、ただの笑い話だよ。
編集済
第19話 色彩の無い生活、または黒5への応援コメント
黒7まで行けば、誰かを殺したい程憎み怨む事で己の命を繋ぐ事も出来る。ソースは私自身です。
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださって ^^) _旦~~
あらー、黒7出ましたか。一体何があったのか、聞かない方がいい感じの。
そういえばROKUOを並べ替えるとKUROOじゃないですか。手塚治虫「ブラックジャック」の、ブラックジャックの本名って「黒男」ですよね。
何か、黒がイメージカラーって感じ。
なるほどなあ。死を超える黒7。闇の虹ですなあ。このフレーズで、何か出来そうな。念殺士・6О(ロクオ)、みたいな。ちょっと連載してみませんか。←お前がやらんのかい
第19話 色彩の無い生活、または黒5への応援コメント
今でもたまに無気力になりますよ。
嘗ては望んだ趣味たちも、数年経てば日常の一つになる。刺激のない日々に、たまに自分が生きてるのか死んでるのか、分からなくなる。
まぁ、今は色々あるから、生きれてますが。筋トレしてるとそんな雑念も消え失せますしねw
因みに僕の方では雨。テンション下がるんすよね……。
作者からの返信
ネコさん、読んでくださって ^^) _旦~~
うーん。刺激が無いとどうしても退屈というか「生きてるのか死んでるのか分からなく」なりがちなんでしょうか。確かに、筋トレなどに集中するのは有効なのかもしれませんね。
雨の日が続いてどうも妙な夢を見たりと、あんまり明るく楽しい気分になれないでいますが、「黒5」っていうのも、そんな夢の中の出来事です。まったく、変な話でしたよ。
プラスチックの板に、黒い塗料の筆文字で「黒5=死」と書かれていたのです。確か、寂しい一人暮らしの男性がどんどん死んでいて、その原因がどうやら「黒5になったから」だという。で、知り合いがとうとう「黒5」になりそうだというんで、家を訪問したのです。そしたら、仕事にも人間関係にも恵まれず、家で寝ていたのです。「寝ていないで自分から動けばいいのに」と思ったんだけど、絶望感が漂うその部屋では、前向きな言葉は口にできないのです。
変な夢でした。
第19話 色彩の無い生活、または黒5への応援コメント
「一緒に虹を見に行こうよっ!!」
自分のキャラのにゃん丸くんならそう言いそうですね(笑)
天候のせいか自分もちょっとナーバスですねぇ。
今日も白いもやのかかるような天気です。
晴れれば蒸し暑くて疲れるのでしょうけれど、
無性にスカッとした青空と入道雲が見たい。
そんな感じです。
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださって ^^) _旦~~
喜びって、五感を通して感じるんですよね。もしもそれが無かったら、どんな生活になるのかなー、と思って書いてみたのです。そして、五感以外で「感じる」ためにはどうしたらいいのか考えたのですが、分かんないですよねー。
虹を見たことが無い人に「虹」を伝えるためにはどうしたらいいのか。そんな事も考えているんです。
もうすぐ梅雨が明ければ、嫌というほどの夏になりますよ!
第18話 砂漠を行こうへの応援コメント
ああ、だが『月は無慈悲な夜の女王』その柔かで優し気な照らしで、病み疲れ絶望に倒れんとする者を立ち上がらせ踊り狂わせる。そして…………………………………ん、ゲッツよ〜びぃ〜♪嘲笑ってるぅ〜♪(チュー♥りゃく♪)おツキーサマはぁ〜♪気が(ry m(_ _;)m
作者からの返信
ROCK-Oさん、読んでくださって ^^) _旦~~ ←勝手に名前変えるな
歌って踊ってくださいー。そうだ、私いま「古城ろっく」さんと対決してるんですよー。聖飢魔Ⅱ「有害ロック」をカラオケで歌って、採点マスターで競うんです。ジョイサウンド!ちなみに私の方は「89.251点」でした(*´ω`)
第1話 カラスの憂鬱な瞳は天と地を見ながら涙を流す孤独な魂への応援コメント
この詩そのものもがとても好きなのだけれども、朗読には震えた。
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださって ^^) _旦~~
ありがとうございます!
朗読は、ネコさんの声と合ってましたよねー、あの尖ったキャラといい。
詩と相性がいい気がしますね、ネコさん。←ネコさん宣伝かよ
第54話 わるものへの応援コメント
カッコいいです。そんな人間になりたいと、昔本気で思っていました。でも、実際に周りにこういう奴がいたら、やっぱり避けちゃうだろうなあ・・
作者からの返信
刈田狼藉さん、お読みくださりありがとうございます!
わるものの生き方は、目指そうと思ってやるにはハードル高いですよね。たぶん途中で病んでしまう気がしますよ。「そういう生きもの」としてのわるものは、いると思うんですけど、やっぱり人から避けられるだろうなあ、って思います。